武国彦命
概要
山梨県北杜市に鎮座する諏訪神社中社や『甲斐国史』の伝承では、崇神朝に建沼河別命が東征の功によって西域の地に封ぜられ、その孫の大臣命が諏訪国造に任命され、同地に廟を建てたとされる。また「国造本紀」の写本の一つにも景行朝に須羽国造に任命されたと見えるが、この記述は那須国造との誤記・混同と見る説がある[3]。
脚注
- 中田憲信「諏訪氏」『諸系譜』、第十三冊。
- 延川和彦著、「諏訪氏系図」『修補諏訪氏系図.正編』飯田好太郎、大正10年、25頁。
- 佐藤雄一著『シナノの国造勢力』
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