式上亭柳郊
来歴
北尾重政の門人。式上亭柳郊、柳々山人郊子、竜向斎と称す。作画期は天明から寛政にかけてで、草双紙の挿絵を描いたのが知られる。『面向不背御年玉』の序文には「画工は北尾之換玉」とあり、これについて『浮世絵師伝』は、「重政の代筆者として著名なりしか、或は重政と紛れ易き事を意味せしものならむ」と述べている。
作品
参考文献
- 井上和雄編 『浮世絵師伝』 渡辺版画店、1931年 ※国立国会図書館デジタルコレクションに本文あり。157コマ目。
- 日本浮世絵協会編 『原色浮世絵大百科事典』(第2巻) 大修館書店、1982年 ※133頁
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