張悕
人物・逸話
幼少の頃、孤貧であったため、母とともに母の兄弟の家で養われた。学問を好み、牧牛の世話をしながら母に孝行を尽くした。牧牛の世話の合間に薪木二束と菜二本を毎日母に与えた。書物を持っている人に頼み、昼に折木を合わせて学書とし、夜は学書を所有者に読んで聴かせたという[1]。
脚注
- 『十六国春秋』巻31 張悕
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