御使王
経歴
天平宝字3年(759年)6月に淳仁天皇の父である舎人親王に崇道盡敬皇帝の尊号が贈られた際、一挙に四階昇進して従四位下に叙せられている。舎人親王の孫として二世王待遇となったか。同年11月大膳大夫に任ぜられるが、翌天平宝字4年(760年)5月7日卒去。最終官位は大膳大夫従四位下。
官歴
『続日本紀』による。
脚注
- 『本朝皇胤紹運録』。ただし、蔭位で従五位下に叙せられ、舎人親王の皇帝号追贈に伴って従四位下に昇叙されていることから、舎人親王の孫ともされる(請田正幸による)。
- 『続日本紀』宝亀2年9月13日条
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