復員
復員(ふくいん)とは、軍隊の体制を「戦時」から「平時」に戻し、兵を動員状態から服務待機に戻すこと[1]。また、軍務を解かれた兵が帰郷すること[2]。
復員令(ふくいんれい)は、復員を実施するための法令である。
復員兵(ふくいんへい)は、復員した兵士のことである。復員兵の中には、戦場での負傷から重度の身体障害者となった者や、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を患っている者も少なくない(傷痍軍人)[3]。
各国における復員
参考文献
- 『復員関係史料集成 全12巻』浜井和史編、ゆまに書房、2009年。ISBN 978-4-8433-3288-7
- 陸軍動員計画令(軍令陸甲第46号) 昭18.5.17調製 - 国立公文書館 アジア歴史資料センター
脚注
注釈
出典
- “陸軍動員計画令細則/其3/第13章 復員”. 国立公文書館 アジア歴史資料センター. 2023年1月13日閲覧。
- 『広辞苑』第5版、岩波書店、1998年。
- 日本放送協会. “50年間、口外してはならない 極秘調査・兵士たちの“心の傷””. NHKニュース. 2021年8月30日閲覧。
- 中山俊宏、舟津奈緒子. “退役軍人のアメリカ政治における役割”. 公益財団法人日本国際問題研究所. トランプ政権の対外政策と日米関係. 2021年5月6日閲覧。
外部リンク
- アジア歴史資料センター 終戦70年 インターネット特別展 公文書に見る終戦 -復員・引揚の記録-
- 彷徨する復員兵─黒澤映画のなかの〈幽霊〉を中心に志村三代子、国際日本文化研究センター、2015-01-30
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