志自岐羽黒神社 (新上五島町太田郷)
志自岐羽黒神社(しじきはぐろじんじゃ)は、長崎県新上五島町太田郷に鎮座する神社である。
| 志自岐羽黒神社 | |
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| 所在地 | 長崎県南松浦郡新上五島町太田郷字シジキデ1671 |
| 位置 | 北緯32度57分26.1秒 東経129度08分56.5秒 |
| 主祭神 | 倉稲玉神、十城別王神 |
| 社格等 | 旧無格社 |
| 創建 | 天正3年 |
| 例祭 | 11月1日 |
| 主な神事 | 有川神楽(例大祭) |
歴史

社殿
創建は天正3年(1575年)。当郷は明治初期まで奈良尾東掛(ひがしかかり)に属しており、同東掛内・岩瀬浦郷鎮座の志自岐羽黒神社からの分霊と推察できる。
かつては郷内別地に鎮座しており、寛文9年(1669年)に神体として大日如来、観世音菩薩を祀り、志自岐羽黒権現宮と称していた。
明治に入ると神仏合祀禁止令に伴い、2体の仏像は別殿され境内社・志自岐羽黒権現宮として祀られている。その後、新たに神体を奉祀し社号も太田神社と改称したが、社号に部落名を使用するのは畏れ多いとして、昭和30年(1960年)11月10日に志自岐羽黒神社に再び改称し、現在の宮地に奉遷した。
参考文献
- 『有川町郷土誌 平成6年』有川町郷土史編纂委員会
- 『五島神社誌 昭和18年(復刻版)』神祇会南松浦郡部著
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