応現寺 (足立区)
| 応現寺 | |
|---|---|
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| 所在地 | 東京都足立区伊興本町2-3-3 |
| 位置 | 北緯35度48分2.2秒 東経139度47分12.6秒 |
| 山号 | 西嶋山[1] |
| 院号 | 煎雲院 |
| 宗派 | 時宗[1] |
| 本尊 | 阿弥陀如来 |
| 創建年 | 不詳 |
| 文化財 | 山門(足立区登録有形文化財) |
| 公式サイト | 時宗應現寺 |
| 法人番号 | 4011805000089 |
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概要
創建年代は不明である。元は天台宗の寺院であったが、二代遊行上人他阿の遊行を機に時宗に転宗した[2]。
山門は1637年(寛永14年)に建てられたもので、足立区内最古の山門である。足立区の有形文化財に登録されている[2]。
また旧寺域より1879年(明治12年)に経塚が発見され、「十二間星兜鉢」[3]が出土した。これは平安時代(11世紀)の兜鉢に鎌倉時代に改修を加えたもので、東京国立博物館に所蔵されている[4]。
脚注
- 新編武蔵風土記稿 伊興村.
- 足立史談会 編『足立区史跡散歩 (東京史跡ガイド21)』学生社、1992年、137-139p
- 「星兜」の「星」とは、兜を形成する鉄板を留める鋲の頭のこと。兜の表面に鋲の頭が見えないものは「筋兜」という。「十二間」とは、兜を形成する縦長の鉄板の縁をひねり返して筋を立てたものが12本あるもの。「兜鉢」とは、兜の錣((しころ、首から襟を護る防具)が失われて、兜の鉄板の部分のみが残るものの称。
- 佐藤寛介「東京国立博物館所蔵十二間星兜鉢の歴史的意義」『MUSEUM』689、2020年12月、p.9
参考文献
関連項目
外部リンク
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