患難前携挙説

患難前携挙説(かんなんまえけいきょせつ)は、キリスト教終末論に関する説。聖書は終末に患難時代が起こると預言している(マタイ24章、マルコ13章)。この説によると、教会は患難時代の直前に、携挙される。空中に携挙されるのは、教会を終末の患難時代から救い出すためである。こうして、患難時代には教会はこの地上には存在しない。ディスペンセーション主義はこの立場を取る。他には、患難中携挙説患難後携挙説がある。

参考文献

  • 村上久「患難」『新キリスト教辞典』いのちのことば社、1991年、212-213ページ

    関連項目

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