拓跋俊
経歴
明元帝の子として生まれた。422年(泰常7年)4月、新興王に封じられ、鎮東大将軍の位を加えられた。若くして騎射を得意とし、多方面の技術と才能を持っていた。酒と女色を好み、法令を逸脱することが多かった。441年(太平真君2年)3月、法に触れて略陽王拓跋羯児(拓跋曜の子)とともに爵位を公に降格された。かつて生母が死罪となり、自分も爵位を落とされたので、恨みを抱き、反乱を計画した。後に反乱計画が発覚して、死を賜り、封国を除かれた。
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