拮抗薬

拮抗薬(きっこうやく、: antagonist)とはある薬物の作用を弱める別の薬物である[1]。作用機序により以下に大別される。狭義には受容体拮抗薬を意味する[1]

  • 受容体拮抗薬 - 生体内の受容体分子に働いて神経伝達物質ホルモンなどの働きを阻害する薬。
  • 生理学的拮抗薬 - 同じ受容体に結合しない機序により、別の物質の作用を打ち消す作用をもたらす物質[2]
  • 化学的拮抗薬 - 薬品相互間における化学反応によって、一方の薬が他方の薬の化学的性状を変えこれらを不活化する場合をいう[3]

脚注

This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.