散在ガ池森林公園
散在ガ池森林公園(さんざがいけしんりんこうえん[注 1])は、神奈川県鎌倉市の今泉台7丁目にある都市公園(風致公園)である。
| 散在ガ池森林公園 | |
|---|---|
![]() 散在ガ池森林公園・2011年秋
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| 分類 | 都市公園(風致公園) |
| 所在地 |
日本 神奈川県鎌倉市今泉台七丁目930-1 |
| 座標 | 北緯35度20分31.0秒 東経139度33分44.0秒 |
| 面積 | 12.9ha |
| 開園 | 1982年(昭和57年)6月1日 |
| 運営者 | 鎌倉市(指定管理者:公益財団法人鎌倉市公園協会)[1] |
| 公式サイト | 鎌倉市のサイト |
概要
砂押川水源域の谷戸に造られた、灌漑用人造湖である散在ヶ池(別名:鎌倉湖[4])を中心として、周囲の森林を生かした散策路がある森林公園である[5]。面積は12.9ヘクタール[5]。
冬鳥観察のポイントであるほか、鎌倉市北部の丘陵地帯に設置された天園ハイキングコースの出入り口に近くハイキングの起終点である。サクラの名所としても知られる[5]。
歴史
安政年間(1854年-1859年)、今泉山称名寺が、裏今泉と呼ばれたこの地を所有。江戸時代には大船、岩瀬、今泉の三集落に無償で貸与。その当時は「散在の山」と呼ばれていた。1869年(明治2年)、この地を統轄していた小菅ケ谷(現・横浜市栄区)の総名主の梅澤与次右エ門が、岩瀬、今泉の集落の有志を集めて灌漑用ため池を築造した。1957年(昭和32年)から1959年(昭和34年)にかけて大船土地改良区による堤の改修が行われ、1967年~1968年(昭和42~43年)には周囲の宅地化にあわせて調整池としての機能が整備された。その後風致公園として再整備が行われ、1982年(昭和57年)6月1日に開園した。
関連項目
- 神奈川県の公園一覧
- 鎌倉市の公園一覧
脚注
出典
- 指定管理者制度(鎌倉市)
- 散在ガ池森林公園の紹介, 鎌倉市 2019年9月10日閲覧。
- “Sanzagaike Forest Park”, Tokyo Day Trip (神奈川県) 2019年9月10日閲覧。
- 奥富敬之『鎌倉史跡事典コンパクト版』新人物往来社、1999年4月30日、144頁。
- “散在ガ池森林公園”. 公益財団法人 鎌倉市公園協会. 2016年10月30日閲覧。
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