斎藤学 (作曲家)
来歴
小学生の頃からピアノを学び、中学生の頃には、独学で作曲した曲をプログラミングした[注釈 1]という。高校時代にはウィーンに短期入学してピアノの腕を磨き、作曲のテクニックを学んだ。
高校時代から、ゲームソフト会社システムサコムでアルバイトとして活動。その後、正社員となり、同社のコンピューターミュージックの担当者として活躍し、約2,000曲も作曲した。
『38万キロの虚空』は、プロジェクトEGGで配信されるなど名作と評価されているが、日本で初めてMIDI音源に対応した市販ゲームソフトでもあった[注釈 2]。同時に、斎藤が手がけた最後の作品となってしまった。
手がけた作品
注釈
- 当時のパソコンでは音楽演奏用ソフトはまだそれほど一般的ではなく、BASICで曲を演奏するプログラムを書く、という方法がパソコンを使った音楽演奏法として一般的に行われていた。
- 再生環境としてはMT-32(LA音源)を指定。なお、プロジェクトEGG版ではMIDI音楽の再現は割愛されてしまっている。
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