新通町公園
概要
富士市役所の近くに位置する公園で、初代(0系)東海道新幹線の展示された公園として親しまれている。展示されている新幹線は、現存数が非常に少ない0系0番台と呼ばれる開業当時の初期型モデルである。
新幹線の中は、土曜日・日曜日・祝日の10時から15時まで開放され入ることができる。新幹線の中の客室部分のうち、後ろ半分は座席が置かれたままで当時の面影が残っている。前半分は座席は取り除かれ鉄道模型の展示場となっており、月に1度の割合で走行デモが開催される。客室から運転席へ入ることができ、ハンドルなどの操作器具は当時のまま残っており、自由に操作(遊ぶ)ことができる。
公園は新幹線展示エリアと、多目的エリアと分かれており、その間を八の字を描くようにミニSL用の線路が引かれている。ミニSLも月に1度の割合で、隣接する沼津市の方々の好意により走行・乗車会が行われている。
新幹線

保存されている新幹線0系(2013年7月)
概要
歴史
小話
展示されている新幹線は、主に東京、新大阪間の運転に用いられた16両編成の1号車。新幹線の1号車は常に大阪方面(西向き)で、16号車は東京方面(東向き)を向いて運転されており、また新幹線の車両の製造から組立時も(当時)運転方向に合わせて造られた。つまり廃車、解体されるまで生涯向きを変えることはなかったが、この公園では東向きに設置されており、この公園にて初めて東を向いたことになる。(展示新幹線内張り紙より)
その他の施設
他
- ミニSL用の線路
- ミニ交差点(信号機、横断歩道)などの交通施設
- 砂場、滑り台、ブランコ、鉄棒
- 多目的広場
- 公衆トイレ
- 駐車場(10台程度)
外部リンク
脚注
- 新通町公園 (PDF). p. 2.
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