新KS鋼
概要
1934年(昭和9年)、東北帝国大学の本多光太郎によってMK鋼を改良して開発された。最初のKS鋼の4倍近い保磁力を有し、これにより1931年(昭和6年)に東京帝国大学の三島徳七によって開発されたMK鋼(KS鋼の2倍の保磁力を有する)から世界一の保磁力の座を奪還した[1]。
1958年(昭和33年)にブリュッセルで開催されたブリュッセル万国博覧会では新KS鋼による永久磁石を使用した電子顕微鏡が表彰された[2]。
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.