日本におけるビデオ・アシスタント・レフェリー

ここでは日本におけるビデオ・アシスタント・レフェリー(にほんにおけるビデオ・アシスタント・レフェリー、以下、VAR)について記述する。

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概要

VARとはビデオ・オペレーション・ルーム(以下、VOR)にて映像を確認しながら主審をサポートする審判員及びそのシステムの名称。 VARが判定に影響を与える事ができるのは、

  1. 得点かどうか
  2. PKかどうか
  3. 一発退場かどうか(2枚目の警告による退場は対象外)
  4. 警告・退場の人間違い

の4つの事象に対して、かつ「はっきりとした明白な間違い」もしくは「見逃された重大な間違い」があった場合、VARから主審に助言することができる。

直接試合の進行に影響を及ぼすものとして以下の二種類がある。

チェック
VARが主審の意見も交えながら当該シーンを確認することを指す。
レビュー
チェックの結果上記4事象かつ「はっきりとした明白な間違い」もしくは「見逃された重大な間違い」が認められ、VARが主審に対して助言をしオンフィールド・レビュー(以下、OFR)またはVARオンリーレビューを行うことを指す。
この手続きには、主審自らピッチ脇にあるレフェリー・レビュー・エリア(RRA)のモニターで映像を確認するOFRとVARの助言だけで判定を修正するVARオンリーレビューがある。
OFRでは「PKかどうか」や「退場かどうか」など主審の主観に基づくもの、VARオンリーレビューでは「オフサイドかどうか」や「ゴールラインを割ったかどうか」など事実に基づくものを判定する。ただし選手が直接ボールに触れておらず「影響を与えたかどうか」に争点を置いたオフサイド判定などはOFRが行われる。あくまで主観が入り込むかどうかでレビューの方式が変わる。

つまり、チェックとはVARがモニターを使って映像を確認することを指し、レビューとはOFRやVARオンリーレビューといった主審が行うものを指す。よって、OFRで主審がRRAのモニターを確認することをチェックと呼称するのは適切ではない。

試合中に主審が片方の手を耳に当て、もう片方の手を前方に出すジェスチャーをしていた場合、VARが当該シーンをチェックしていることを表すが、これは判定項目の多さや難しい事象に対してチェックに時間を要したために主審に対してプレーの再開を待つことを指示しているだけでありVARは上記4事象を機械的にチェックしているため、ジェスチャーが無かったとしてもチェックは行っている。W杯やプレミアリーグなどはVARがチェックを行っている事実と4事象のうちどの事象に対してチェックが行われているかを試合中継の中でリアルタイムにテロップの表示を行っている。しかし、時としてテロップの表示が無い場合もあり実況者や解説者がチェックを行っていないと誤認識するケースも度々見られる。

また、VARとはビデオ・アシスタント・"レフェリー"の略であるため主審・副審と同様に審判員の役割を指す名称である。よって、チェックおよびレビューにおける一連の流れをVARと呼称するのは適切ではない。したがって、「VARの結果」、「VARを見る」、「VARをする」などという表現は厳密には誤用である。また、「VARレフェリー」はレフェリーという語が重複しているため完全なる誤用。

Jリーグでの運用方法

Jリーグでは当初2021年シーズンに向けたVAR導入を目指していたが、2019シーズンのリーグ戦で浦和レッズ対湘南ベルマーレや横浜F・マリノス対浦和レッズなどの重大な誤審が相次いだことから前倒しでの導入を決定[1]。2020年にJリーグではVAR導入を決めたが、1節を終えた時点で新型コロナウイルスの影響により再開後の日程が過密し審判員の確保が困難であることから残りのシーズンのVARの導入は見送られることとなった[2]。2021年シーズンではJ1リーグ380試合を含む全394試合での導入が決定され、実質としたVAR元年の年となった[3]。

Jリーグではドイツ・ブンデスリーガや2018年のロシアワールドカップなどで採用された一箇所にビデオ・オペレーション・ルーム(以下、VOR)を集中させるセントラル方式は採用せず、試合会場に隣接されたトラックの中にVORを設置する方式が採られている。VOR(VAR機材)を搭載した車両はJリーグから委託を受けた業者が札幌・東京・大阪・福岡の拠点に計10台を用意しており、試合に応じてキックオフ6時間半前までに試合会場に車両を移動させて試合2時間前までにセッティングを完了させる運用を行っている[4]。VORにはVARが1人、アシスタントビデオアシスタントレフェリー(AVAR)が1人、リプレイオペレーター(RO)が1人の計3人体制。VARには主審担当の審判員が割り当てられ、AVARには副審担当の審判員が割り当てられるケースが多い(主審担当がAVARを担当する場合もある)。再開後の2021年シーズンでのVORではVAR、AVAR、ROはフェイスシールドの装着と間にはアクリル板が設置され感染対策にも重点が置かれた。上記の通り、従来の日本国内におけるVARの運用方法はスタジアム外に停められたトラックにVORを設置するのが一般的であったが、2022年8月に日本での集中開催が行われたACLノックアウトステージでは、VARsが3人体制で運用されたため埼玉スタジアム内の一室にVORを設置した。

また、バーチャル・オフサイドライン・システムにおけるオフライドラインの生成には、2Dでのライン生成を行なっている。2Dのライン生成では実際に地面に接している体の部位でしか正確な判断をすることができず上半身など空中にある体の部位は正確に判断することができない。一方3Dでのライン生成では空中にある体の部位からも垂線を引くことができるためより厳密なオフサイドラインの生成が可能になる。しかし、実際に3Dでのライン生成を採用しているプレミアリーグでは、正確な判定ができる反面ミリ、センチ単位でのオフサイドによる得点取り消しが数多く発生し、賛否両論が起きている。2Dでのライン生成では正確な判定はできないがプレミアリーグのような厳密すぎる判定は行われないという利点があり、VARの理念「はっきりとした明白な間違い」という条文に沿うものとなっている[5]。2022年9月、JリーグのVARを2023年から2025年まで継続的に導入することが発表された。また、これまでの2Dのオフサイドライン生成から3Dのオフサイドライン生成へ変更、オフサイドライン投影カメラを2台から5台に増強することを併せて発表した[6]。

JリーグではOFRの際に、主審が見ている映像と同じものをスタジアムの大型ビジョンに同時に流すというラグビーと似た運用がなされている。これはその他海外リーグの運用方法と比較しても異例であり、日本独自の運用方法となっている。JリーグでのVARが導入される以前には、海外の試合においてチェックからレビューまでの一連の流れが観客にとって分かり辛いものとされていたことや、前年に行われたYBCルヴァンカップでも同様に、観客には何に対してのチェックなのかが分かり辛かった事例があったことで、同年にJリーグの原博実副理事長は観客にも分かりやすいような形でビジョンに表示させる考えを明かしていた。その場にいる観客にも同じ映像が共有されるため、分かりやすさや納得感が得られやすくなった一方で、会場の空気感が選手や判定を下す主審に心理的な影響を及ぼす懸念もある。なお、主審が直接映像を確認しないVARオンリーレビューでは会場に映像は流されることはなく、チェック中を示す画像のみが表示される。

2020年シーズンではJリーグオフィシャルVAR・フェアプレーパートナーとして株式会社TOPがスポンサーとなり、レビュー中など、スタジアム大型ビジョンや中継映像にロゴが表示された[7][8]。

沿革

  • 2018年[9]
    • 2月 - VARの理論・プロトコルに関する講義
    • 3月 - VAR機材を使用してのトレーニング
    • 4月 - 明治安田生命J1リーグでのオフラインテスト
    • 6月、7月 - 学生デモンストレーターを活用したトレーニング(オンラインテスト)
    • 8月 - SBSカップ国際ユースサッカーでのオンラインテスト
    • 9月 - JリーグU-17チャレンジカップでのオンラインテスト、明治安田生命J1リーグでのオフラインテスト
    • 10月 - 明治安田生命J1リーグでのオフラインテスト
    • 11月 - Jユースカップ決勝でのオンラインテスト
    • 12月 - Jリーグインターナショナルユースカップでのオンラインテスト
  • 2019年
    • 2月 - NEXT GENERATION MATCHでのオンラインテスト、VARの理論・プロトコルに関する講義
    • 4月 - VAR機材を使用してのトレーニング
    • 5月 - 学生デモンストレーターを活用したトレーニング(オンラインテスト)
    • 6月 - 学生デモンストレーターを活用したトレーニング(オンラインテスト)、U-16インターナショナルドリームカップでのオンラインテスト
    • 7月 - 国際ユースサッカーin新潟でのオンラインテスト、EURO JAPAN CUPでのオンラインテスト、明治安田生命J1リーグでのオフラインテスト
    • 8月 - SBSカップ国際ユースサッカーでのオンラインテスト、学生デモンストレーターを活用したトレーニング(副審に特化したプラクティカル)、明治安田生命J1リーグでのオフラインテスト
    • 9月 - VAR機材を使用してのトレーニング、JリーグYBCルヴァンカップ 準々決勝でのVAR導入(計8試合)、2020年シーズンのJ1リーグなど321試合でVAR導入を発表
    • 10月 - JリーグYBCルヴァンカップ 準決勝・決勝でのVAR導入(計5試合)
    • 12月 - J1参入プレーオフ決定戦でのVAR導入(1試合)
  • 2020年
    • 2月 - J1第1節にてリーグ戦VAR初導入
    • 6月 - 新型コロナウイルスの影響で同シーズン残り試合でのVAR導入見送りを発表
    • 11月 - 2021年シーズン及び2022年シーズンでのVAR導入を発表

導入試合

2019年
  • ルヴァンカップ プライムステージ:全13試合
  • J1参入プレーオフ:1試合
2020年
  • 当初の予定
    • 明治安田生命J1リーグ:全306試合
    • スーパーカップ:1試合
    • リーグカップ ノックアウトステージ:全13試合
    • J1参入プレーオフ 決定戦:1試合
  • 実際の導入試合
    • 明治安田生命J1リーグ:9試合(1節のみ)
2021年[10]
  • 明治安田生命J1リーグ:全380試合
  • スーパーカップ:1試合
  • JリーグYBCルヴァンカップ プライムステージ:全13試合
2022年[10]
  • 明治安田生命J1リーグ:全306試合
  • スーパーカップ:1試合
  • JリーグYBCルヴァンカップ プライムステージ:全13試合
  • J1参入プレーオフ 決定戦:1試合

担当審判員

以下が2021年シーズンにおけるVARおよびAVAR担当審判員[11]。

JリーグVAR/AVAR担当審判員
VAR/AVAR (36名)
荒木友輔飯田淳平家本政明池内明彦井上知大今村義朗上田益也榎本一慶大坪博和岡宏道岡部拓人柿沼亨
笠原寛貴上村篤史木村博之窪田陽輔小屋幸栄佐藤隆治清水修平清水勇人先立圭吾高山啓義谷本涼鶴岡将樹
中井敏博中村太西村雄一西山貴生野田祐樹福島孝一郎松尾一三上正一郎村上伸次山岡良介山本雄大吉田哲朗
AVAR (18名)
五十嵐泰之大塚晴弘岡野宇広越智新次唐紙学志川崎秋仁聳城巧武田光晴田尻智計中井恒中野卓西尾英朗
西橋勲野村修平間亮三原純八木あかね山内宏志
VAR/AVAR専任 (3名)
扇谷健司東城穣廣瀬格
AVAR専任 (4名)
相樂亨名木利幸宮島一代村上孝治

話題となった判定・できごと

2019年ルヴァンカップ準決勝第2戦 鹿島アントラーズ-川崎フロンターレ戦
2019年10月13日に行われたルヴァンカップ準決勝第2戦、鹿島アントラーズ対川崎フロンターレの一戦では台風19号の影響により中継映像制作の機材・スタッフの準備が困難となり予定よりも少ないカメラ台数での映像制作になることからVARでの判定精度にも影響するため急遽VARの実施を取りやめAAR(追加副審)を採用した[12]。
2019年ルヴァンカップ決勝 北海道コンサドーレ札幌-川崎フロンターレ戦
(主審:荒木友輔 VAR:佐藤隆治 AVAR:相樂亨)
2019年のルヴァンカップ決勝96分、札幌のチャナティップの抜け出しに対して川崎の谷口彰悟が後方から倒してしまい谷口にはイエローカードが提示された。しかしここでVARが介入。OFRを実施しチャナティップの抜け出しに対して谷口の決定的な得点機会の阻止と判断され谷口にはレッドカードが示された。この試合はカップ戦の決勝だったことや日本におけるVARの介入の実例が少なかったこと、のちにJリーグが当時のVOR内での主審との交信内容をJリーグジャッジリプレイ番外編として公開したため大変大きな話題となった。
2020年J1第1節 湘南ベルマーレ-浦和レッズ戦
(主審:佐藤隆治 VAR:西村雄一 AVAR:山内宏志)
2020年2月21日に行われた同シーズン明治安田生命J1リーグの開幕戦。69分に浦和の鈴木大輔が自陣ゴールライン上で手を使いボールを弾いてしまう。このプレーに対して佐藤主審は一度プレーを続行させるが、VARの助言によりOFRを実施。その結果判定が覆り湘南にPKが与えられた。J1リーグ戦における初のVARの介入だったため大きな話題となった。
2021年J1第4節 横浜FC-セレッソ大阪戦
2021年3月13日に行われた明治安田生命J1リーグ横浜FC対セレッソ大阪の一戦では当日の悪天候による機材トラブルでVARの運用を取りやめることがスタジアムの大型ビジョンにて発表された。しかし実際には第4審とVOR間でトランシーバーを用いた通信が取られVARとしての運用は行われた[13]。
2021年J1第20節湘南ベルマーレ-柏レイソル戦
(主審:笠原寛貴 VAR:上田益也 AVAR:西尾英朗)
2021年6月27日に行われた明治安田生命J1リーグ第20節湘南ベルマーレ対柏レイソルの一戦。57分に湘南タリクが勝ち越しゴールをあげるもVARが介入。直前にハンドがあったとして得点を取り消した。さらに84分町野修斗が抜け出し追加点をあげるがここでもゴール直前にハンドがあったとしてVARが得点を取り消した。後半2度のVAR介入があった影響でアディショナルタイムは9分にものぼり、その間柏は90+3分、90+9分、90分+12分とアディショナルタイムに3得点を挙げ逆転勝利した。競技規則上たとえ偶発的であっても手に当たった直後に得点が生まれたためハンドの反則は妥当であり、VARの正しい運用だったものの湘南の得点が2度取り消され、追加された時間に柏が3得点あげるというVARの負の側面が出る形となった。また、試合後の浮嶋敏監督のインタビューでは「レフェリーにも間違いはある」「レフェリー運含めてメンタルをコントロールしなければならない」などと誤った価値観で審判員を名指しで批判するとともに柏のチーム戦術についても皮肉交じりにコメントするなど感情的になる場面も見られた。
2021年J1第25節横浜F・マリノス-ベガルタ仙台戦
2021年8月21日に行われた明治安田生命J1リーグ第25節横浜F・マリノス対ベガルタ仙台の一戦では、OFR時に主審が映像を確認するRRA内のモニターが映らないアクシデントが発生し前半10分頃から15分までおよそ5分間試合が中断した。場内にはVAR制度の使用不可が伝えられたが前半26分の飲水タイムには復旧。その後は通常通りの運用がなされた。
2021年J1第27節アビスパ福岡-徳島ヴォルティス戦
(主審:飯田淳平 VAR:山本雄大 AVAR:武田光晴)
2021年8月29日に行われた明治安田生命J1リーグ第27節アビスパ福岡対徳島ヴォルティスの36分、 福岡のフリーキックが蹴られたタイミングで主審の飯田淳平はボールが蹴られるより前に接触があったとしてキックのやり直しを命じた。これに抗議をした徳島のマルセルコーチが地面に置かれたボトルを蹴り上げ、一度は試合が続けられるも約1分30秒後に試合が中断されVARが介入。OFRの結果マルセルコーチにはレッドカードが示され、日本において選手以外にVARの介入があった初の事象となった。

介入一覧

2019年
通算ルヴァン杯開催年月日対戦カード時間4要件主審VARAVAROFR or OVAR介入結果
1 準々決勝 第1戦2019年9月4日ガンバ大阪FC東京55分得点山本雄大家本政明廣瀬格OFRゴール→ノーゴール
2 準々決勝 第2戦2019年9月8日名古屋グランパス川崎フロンターレ13分得点松尾一西村雄一岡部拓人オンリーレビューゴール→ノーゴール
3 決勝2019年10月26日北海道コンサドーレ札幌川崎フロンターレ96分退場荒木友輔佐藤隆治相樂亨OFRイエローカード→レッドカード
2020年
通算節開催年月日対戦カード時間4要件主審VARAVAROFR or OVAR介入結果
1 12020年2月21日湘南ベルマーレ浦和レッズ72分PK佐藤隆治西村雄一山内宏志OFRノーファウル→PK
2 12020年2月22日川崎フロンターレサガン鳥栖51分得点木村博之飯田淳平越智新次オンリーレビューゴール→ノーゴール
3 12020年2月23日横浜F・マリノスガンバ大阪36分得点福島孝一郎高山啓義相樂亨オンリーレビューオフサイド→ゴール
2021年
通算節開催年月日対戦カード時間4要件主審VARAVAROFR or OVAR介入結果
1 12021年2月27日浦和レッズFC東京7分得点木村博之飯田淳平聳城巧オンリーレビューゴール→ノーゴール
2 12021年2月27日セレッソ大阪柏レイソル31分得点村上伸次小屋幸栄柿沼亨OFRゴール→ノーゴール
3 12021年2月27日湘南ベルマーレサガン鳥栖79分PK高山啓義岡部拓人五十嵐泰之OFRノーファウル→PK
4 22021年3月6日サガン鳥栖浦和レッズ8分PK笠原寛貴飯田淳平村上孝治オンリーレビューPK→FK
5 22021年3月7日横浜F・マリノスサンフレッチェ広島52分PK今村義朗佐藤隆治相樂亨OFRノーファウル→PK
6 32021年3月10日浦和レッズ横浜FC35分PK荒木友輔中村太八木あかねOFRFK→PK
7 42分得点オンリーレビューゴール→ノーゴール
8 32021年3月10日サガン鳥栖ベガルタ仙台8分得点松尾一福島孝一郎小屋幸栄オンリーレビューオフサイド→ゴール
9 52021年3月17日アビスパ福岡鹿島アントラーズ90+6分得点今村義朗松尾一川崎秋仁OFRゴール→ノーゴール
10 52021年3月17日横浜F・マリノス徳島ヴォルティス63分得点清水勇人中村太鶴岡将樹OFRゴール→ノーゴール
11 52021年3月17日ヴィッセル神戸川崎フロンターレ55分得点家本政明荒木友輔谷本涼オンリーレビューゴール→ノーゴール
12 73分得点オンリーレビューオフサイド→ゴール
13 62021年3月21日FC東京ベガルタ仙台64分PK山本雄大池内明彦窪田陽輔OFRノーファウル→ノーファウル
14 72021年4月3日サンフレッチェ広島ガンバ大阪27分PK佐藤隆治岡部拓人井上知大OFRノーファウル→ノーファウル
15 72021年4月3日名古屋グランパスFC東京67分得点西村雄一山本雄大八木あかねオンリーレビューゴール→ノーゴール
16 72021年4月3日浦和レッズ鹿島アントラーズ73分得点荒木友輔飯田淳平唐紙学志OFRゴール→ノーゴール
17 72021年4月4日清水エスパルス徳島ヴォルティス53分PK笠原寛貴飯田淳平聳城巧OFRPK→PK
18 82021年4月7日FC東京北海道コンサドーレ札幌59分退場荒木友輔柿沼亨五十嵐泰之OFRイエローカード→レッドカード
19 82021年4月7日鹿島アントラーズ柏レイソル33分退場松尾一西村雄一西尾英朗OFRノーカード→イエローカード
20 92021年4月10日セレッソ大阪アビスパ福岡14分退場笠原寛貴池内明彦川崎秋仁OFRノーカード→レッドカード
21 92021年4月11日FC東京川崎フロンターレ25分得点福島孝一郎中村太平間亮オンリーレビューゴール→ノーゴール
22 92021年4月11日北海道コンサドーレ札幌鹿島アントラーズ69分PK清水勇人高山啓義田尻智計OFRPK→PK
23 102021年4月16日北海道コンサドーレ札幌横浜F・マリノス90+8分得点谷本涼笠原寛貴清水勇人OFRゴール→ノーゴール
24 102021年4月17日横浜FCベガルタ仙台90+3分得点荒木友輔松尾一唐紙学志オンリーレビューノーゴール→ゴール
25 102021年4月18日川崎フロンターレサンフレッチェ広島58分得点笠原寛貴松尾一唐紙学志OFRゴール→ノーゴール
26 102021年4月18日セレッソ大阪浦和レッズ55分PK西村雄一福島孝一郎岡野宇広OFRノーファウル→ノーファウル
27 64分PKOFRFK→ノーファウル
28 112021年5月2日セレッソ大阪ガンバ大阪44分PK今村義朗中村太川崎秋仁OFRノーファウル→PK
29 142021年5月15日ベガルタ仙台アビスパ福岡90+5分得点岡部拓人吉田哲朗東城穣オンリーレビューオフサイド→ゴール
30 142021年5月15日横浜FC湘南ベルマーレ36分得点松尾一西村雄一上村篤史OFRノーゴール→ゴール
31 142021年5月16日川崎フロンターレ北海道コンサドーレ札幌90+5分得点高山啓義榎本一慶相樂亨オンリーレビューノーゴール→ゴール
32 152021年5月22日アビスパ福岡湘南ベルマーレ45+2分PK笠原寛貴岡宏道野村修OFRノーファウル→PK
33 152021年5月22日北海道コンサドーレ札幌清水エスパルス90+6分PK岡部拓人家本政明三上正一郎OFRPK→FK
34 162021年5月26日北海道コンサドーレ札幌サガン鳥栖61分得点小屋幸栄西村雄一三上正一郎オンリーレビューゴール→ノーゴール
35 162021年5月26日湘南ベルマーレ川崎フロンターレ69分得点家本政明中村太平間亮OFRゴール→ノーゴール
36 172021年5月29日柏レイソル北海道コンサドーレ札幌34分PK上田益也今村義朗五十嵐泰之OFRノーファウル→PK
37 45分得点OFRオフサイド→ゴール
38 172021年5月30日川崎フロンターレ鹿島アントラーズ63分得点西村雄一山本雄大五十嵐泰之OFRオフサイド→ゴール
39 212021年6月2日横浜FC川崎フロンターレ17分得点笠原寛貴家本政明岡宏道オンリーレビューゴール→ノーゴール
40 182021年6月18日横浜FCFC東京59分PK西村雄一福島孝一郎西尾英朗OFRPK→ノーファウル
41 192021年6月23日横浜F・マリノスサガン鳥栖90+4分PK山本雄大中村太平間亮OFRPK→ノーファウル
42 202021年6月27日湘南ベルマーレ柏レイソル60分得点笠原寛貴上田益也西尾英朗OFRゴール→ノーゴール
43 86分得点OFRゴール→ノーゴール
44 212021年7月3日柏レイソル横浜F・マリノス35分退場谷本涼飯田淳平山岡良介OFRノーカード→レッドカード
45 212021年7月3日ベガルタ仙台浦和レッズ58分退場今村義朗清水勇人五十嵐泰之OFRイエローカード→ノーカード
46 222021年7月10日ベガルタ仙台北海道コンサドーレ札幌26分得点西村雄一山本雄大野田祐樹OFRゴール→ノーゴール
47 55分PKOFRノーファウル→ノーファウル
48 222021年7月11日湘南ベルマーレFC東京63分得点中村太飯田淳平大坪博和オンリーレビューゴール→ノーゴール
49 90+4分退場OFRイエローカード→レッドカード
50 212021年7月21日セレッソ大阪FC東京42分得点荒木友輔松尾一八木あかねオンリーレビューゴール→ノーゴール
51 222021年7月24日サガン鳥栖セレッソ大阪58分得点笠原寛貴家本政明田尻智計OFRゴール→ノーゴール
52 62021年8月6日ガンバ大阪横浜F・マリノス52分得点家本政明谷本涼中野卓オンリーレビューゴール→ノーゴール
53 232021年8月9日アビスパ福岡サンフレッチェ広島82分得点西村雄一佐藤隆治野田祐樹オンリーレビューゴール→ノーゴール
54 262021年8月25日セレッソ大阪湘南ベルマーレ6分得点荒木友輔松尾一大塚晴弘オンリーレビューノーゴール→ゴール
55 262021年8月25日大分トリニータヴィッセル神戸48分PK岡部拓人笠原寛貴榎本一慶OFRノーファウル→PK
56 262021年8月25日サガン鳥栖横浜F・マリノス51分退場村上伸次佐藤隆治越智新次OFRイエローカード→ノーカード
57 262021年8月25日横浜FCガンバ大阪3分得点今村義朗高山啓義井上知大オンリーレビューゴール→ノーゴール
58 272021年8月28日サンフレッチェ広島大分トリニータ29分得点笠原寛貴池内明彦吉田哲朗オンリーレビューオフサイド→ゴール
59 282021年8月29日アビスパ福岡徳島ヴォルティス39分退場飯田淳平山本雄大武田光晴OFRノーカード→レッドカード
60 282021年9月11日大分トリニータ湘南ベルマーレ90+1分退場村上伸次鶴岡将樹吉田哲朗OFRノーカード→イエローカード
61 282021年9月12日ガンバ大阪ベガルタ仙台73分PK笠原寛貴村上伸次先立圭吾OFRノーファウル→オフサイド
62 292021年9月18日徳島ヴォルティス川崎フロンターレ15分得点荒木友輔西山貴生大塚晴弘オンリーレビューゴール→ノーゴール
63 292021年9月18日名古屋グランパス横浜F・マリノス32分PK家本政明今村義朗川崎秋仁OFRノーファウル→ノーファウル
64 292021年9月18日清水エスパルスベガルタ仙台21分得点松尾一吉田哲朗田尻智計オンリーレビューオフサイド→ゴール
65 322021年9月22日FC東京名古屋グランパス81分退場福島孝一郎山本雄大佐藤隆治OFRノーカード→レッドカード

最終更新:2021年9月23日

4要件 得点:得点かどうか、PK:PKかどうか、退場:一発退場かどうか、人間違い:警告・退場の人間違い
介入結果 当初判定→最終判定

統計

2021年J1[注 1]
チーム名介入回数得点PK退場人間違い得点適用得点取消利益を得た回数
札幌 105410126
仙台 95310002
鹿島 0353110112
浦和 0483410033
柏 74120006
FC東京 105230034
川崎 99000262
横浜FM 83320030
横浜FC 75200205
湘南 106220122
清水 31200100
名古屋 31110001
G大阪 52300011
C大阪 84310014
神戸 32100001
広島 53200113
徳島 42110002
福岡 63120014
鳥栖 73310115
大分 31110000

最終更新:2021年9月23日

VARの介入数(主審)
順位審判回数
1 笠原寛貴 11
2 西村雄一 8
荒木友輔 8
3 家本政明 5
今村義朗 5
VARの介入数(VAR)
順位審判回数
1 中村太 8
2 飯田淳平 7
3 山本雄大 5
松尾一
4要件別回数
順位4要件回数
1 得点 35
2 PK 20
3 退場 10
4 人間違い 0
レビュー内訳
順位レビュー回数
1 OFR 43
2 オンリーレビュー 22
介入結果内訳
順位介入結果回数
1 ゴール→ノーゴール 25
2 ノーファウル→PK 6
オフサイド→ゴール
3 ノーファウル→ノーファウル 5

脚注

注釈

  1. 介入回数:VARの介入があった回数、得点:得点かどうかでレビューが行われた回数(両チーム含む)、PK:PKかどうかでレビューが行われた回数(両チーム含む)、退場:一発退場かどうかでレビューが行われた回数(両チーム含む)、人間違い:警告・退場の人間違いでレビューが行われた回数(両チーム含む)、得点適用:VAR介入の結果得点が認められた回数、得点取消:VAR介入の結果得点が取り消された回数、利益を得た回数:VAR介入で利益を得た回数

出典

  1. “来季から!!Jリーグ VAR導入前倒し 理事会で承認 - スポニチ Sponichi Annex サッカー”. スポニチ Sponichi Annex. 2021年6月2日閲覧。
  2. “2020シーズンのビデオアシスタントレフェリー導入見送りについて:Jリーグ.jp”. Jリーグ.jp(日本プロサッカーリーグ). 2021年6月2日閲覧。
  3. “2021・2022シーズンのビデオアシスタントレフェリー導入試合について【Jリーグ】:Jリーグ.jp”. Jリーグ.jp(日本プロサッカーリーグ). 2021年6月2日閲覧。
  4. “VAR車両の手配ミスはなぜ起きたのか…Jリーグが経緯説明、再発防止策も公表”. ゲキサカ (2023年5月16日). 2023年5月16日閲覧。
  5. “川崎Fの追加点は「明白な」オンサイド? 福岡は判定修正で劇的決勝弾:J1第14節VARまとめ”. ゲキサカ. 2021年6月2日閲覧。
  6. “2023-2025シーズンのビデオアシスタントレフェリー導入試合について:Jリーグ.jp”. Jリーグ.jp(日本プロサッカーリーグ). 2023年1月17日閲覧。
  7. “2020年JリーグオフィシャルVAR・フェアプレーパートナー契約 | 株式会社トップ -会社を元気にする会社-”. oa-top.co.jp. 2021年6月4日閲覧。
  8. “2020年JリーグオフィシャルVAR・フェアプレーパートナー契約決定【Jリーグ】:Jリーグ.jp”. Jリーグ.jp(日本プロサッカーリーグ). 2021年6月4日閲覧。
  9. “2020シーズンのビデオアシスタントレフェリー導入試合について【Jリーグ】:Jリーグ.jp”. Jリーグ.jp(日本プロサッカーリーグ). 2021年6月2日閲覧。
  10. “2021・2022シーズンのビデオアシスタントレフェリー導入試合について【Jリーグ】:Jリーグ.jp”. Jリーグ.jp(日本プロサッカーリーグ). 2021年6月2日閲覧。
  11. “J. League Data Site”. data.j-league.or.jp. 2021年6月2日閲覧。
  12. “台風19号接近にともなう試合開催への影響について【Jリーグ】:Jリーグ.jp”. Jリーグ.jp(日本プロサッカーリーグ). 2021年6月4日閲覧。
  13. “結論まで3分10秒…広島vsG大阪の“ノーハンド”介入はなぜ? JFA審判委がVAR関連6事例を解説”. ゲキサカ. 2021年6月2日閲覧。

外部リンク

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