日本自動車ジャーナリスト協会

日本自動車ジャーナリスト協会(にほんじどうしゃジャーナリストきょうかい、Automobile Journalists Association of Japan, AJAJ)は、自動車評論に関係する人物によって構成される任意団体である。

日本自動車ジャーナリスト協会
Automobile Journalists Association of Japan[1]
略称 AJAJ[1]
設立 1969年4月25日(発起人会議開催日)[1]
設立者 高岸清(初代会長)[2]
会員数
100人以上[3]
会長 菰田潔[4]
ウェブサイト www.ajaj.gr.jp

概要

1969年に設立された「自動車に関連するスポーツ、エンジニアリング、経済、その他の分野で活躍するジャーナリスト[5]」による同業者組織。実際には自動車雑誌等を活動の場とする自動車評論家が主たる構成員であり、自動車関連技術や経済分野を専門とするジャーナリストの所属は少ない[6]。

本会の事務所は、東京都内もしくはその近郊に置かれる[1]。

構成員

公式ウェブサイトによる[4]。

会員

本会の会員は下記の4種類で構成される。以下、定款より引用する[4]。

  1. 準会員:本会の主旨に賛同し、自動車に関する著述、評論、映像、放送などにおいて自己の業績を3年以上公開している個人。
  2. 正会員:準会員としての会員実績が1年を超え、理事会が承認した個人。
  3. 会友:満年齢が65歳以上であり、かつ25年以上の会員実績を有し、理事会が承認した個人。
  4. 名誉会員:本会に貢献し、理事会が承認した個人。

本会に入会するためには正会員2名の推薦と、理事会の承認が必要。会費を滞納したり、会の名誉やジャーナリストとしての品格を傷付けたりといった理由で除名・退会となる場合がある[4]。

公式ウェブサイトに会員として掲載されている人物は下記の通り[4]。

かつての会員

活動実績

年に1回程度、安全運転のための講習会を開催している。2005年には、「母と子の楽ラク運転講習会 -お父さんも、ご一緒に!!- 」を東京で開催した[14]。

その他

日本における類似の組織として日本自動車研究者ジャーナリスト会議 (RJC) がある。こちらは特定非営利活動法人(NPO法人)として法人格を有しており、RJCカー・オブ・ザ・イヤーを主催している。またモータースポーツを専門に扱う組織としては、他に任意団体の日本モータースポーツ記者会 (JMS) がある。

脚注

  1. “AJAJ会則(2018年3月改訂)”. 日本自動車ジャーナリスト協会. 2021年5月5日閲覧。
  2. 岡崎宏司. “AJAJの歴史”. 日本自動車ジャーナリスト協会. 2021年5月5日閲覧。
  3. “About AJAJ”. 日本自動車ジャーナリスト協会. 2021年5月5日閲覧。
  4. “会員”. 日本自動車ジャーナリスト協会. 2021年5月5日閲覧。
  5. 公式サイトの会長挨拶
  6. 公式サイトでは「会員名簿」が閲覧可能
  7. “自動車評論家、「お金もらって御用記事」と仲間を批判  「ジャーナリスト協会」が除名の理由にした「品位」とは”. J-CASTニュース (ジェイ・キャスト). (2016年4月4日). https://www.j-cast.com/2016/04/04263234.html?p=all 2021年5月5日閲覧。
  8. 日本自動車ジャーナリスト協会 2020年1月21日 午前11時18分のツイート。
  9. “退会のお知らせ”. 日本自動車ジャーナリスト協会 (2020年2月29日). 2021年5月5日閲覧。
  10. “退会のお知らせ”. 日本自動車ジャーナリスト協会 (2020年6月2日). 2021年5月5日閲覧。
  11. “訃報のお知らせ”. 日本自動車ジャーナリスト協会 (2020年7月11日). 2021年5月5日閲覧。
  12. “訃報のお知らせ”. 日本自動車ジャーナリスト協会 (2021年1月29日). 2021年5月5日閲覧。
  13. “訃報のお知らせ”. 日本自動車ジャーナリスト協会 (2021年4月27日). 2021年5月5日閲覧。

関連項目

外部リンク

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