日本詩人クラブ新人賞
日本詩人クラブ新人賞(にほんしじんクラブしんじんしょう)は、日本詩人クラブが主催する「その年度内に刊行された新人の詩集の中から、すぐれたものを表彰し、広く社会に推奨すること」を目的とする賞である。対象となる詩書は、「前年の1月1日から12月31日の間に発行され、奥付にその期間中の発行年月日を日付として持つもの」とする。正賞としてブロンズ像が与えられ、副賞として20万円が贈られる。同様の性質の賞として、日本現代詩人会主催の「H氏賞」がある。
受賞者一覧
第1回から第10回
第11回から第20回
- 第11回 2001年(平成13年) 佐々木朝子 「砂の声」
- 第12回 2002年(平成14年) 網谷厚子 「万里」
- 第13回 2003年(平成15年) 該当者なし
- 第14回 2004年(平成16年) 吉田義昭 「ガリレオが笑った」
- 第15回 2005年(平成17年) 星善博 「水葬の森」
- 第16回 2006年(平成18年) 竹内美智代 「切通し」
- 第17回 2007年(平成19年) 岡野絵里子 「発語」
- 第18回 2008年(平成20年) 肌勢とみ子 「そぞろ心」
- 第19回 2009年(平成21年) 斎藤恵子 「無月となのはな」
- 第20回 2010年(平成22年) 伊与部恭子 「来訪者」、倉本侑未子 「真夜中のパルス」
第21回から第30回
- 第21回 2011年(平成23年) 渡辺めぐみ 「内在地」
- 第22回 2012年(平成24年) 大野直子 「化け野」
- 第23回 2013年(平成25年) 池田順子 「水たまりのなかの空」
- 第24回 2014年(平成26年) 中島真悠子 「錦繍植物園」
- 第25回 2015年(平成27年) 石下典子 「うつつみ」
- 第26回 2016年(平成28年) 颯木あやこ 「七番目の鉱石」
- 第27回 2017年(平成29年) 草野早苗 「夜の聖堂」
- 第28回 2018年(平成30年) 岡田ユアン「水天のうつろい」
- 第29回 2019年(令和元年)川井麻希「あらゆる日も夜も」、田中俊輔「実存の架け橋」
- 第30回 2020年(令和2年)野口やよい「天を吸って」
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