日比野雷風
経歴
薩摩国出身。幼少時に父・道義とともに江戸へ出る。4歳のとき生活に困窮して父子ともに両国橋から飛び込もうとしたところ、菓子行商人・山崎栄助に助けられる。父は失踪し、栄助に育てられた。
13歳で武者修行に出るが、打ちのめされ、絶望して腹を切ろうとしたところ、通りかかった老人にひきとめられる。この老人こそ父道義であったという。
埼玉県大里郡大里村の貴族院議員・根岸武香の車夫となり、その後上京。撃剣興行と剣舞で生活費を稼ぐ。明治23年(1890年)ごろ、神刀流居合を開いた。
参考文献
- 『月刊剣道日本』2002年8月号129頁、スキージャーナル
外部リンク
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