日越貿易会
日越貿易会(にちえつぼうえきかい)は、日本の貿易団体。1954年7月21日のジュネーヴ協定成立後、日本と当時のベトナム民主共和国(北ベトナム)との間での貿易再開を目指して、1955年に設立された。
太平洋戦争後、日本がベトナム共和国(南ベトナム)に対してのみ国家承認・戦時賠償をおこなったことから、日本が(パリ和平協定締結後の1973年9月に)北ベトナムを承認するまでは経済交流の窓口機関の一つであった[1][2]。
沿革
南ベトナム賠償協定締結まで
脚注
- ベトナムの基礎知識13 明治以降の日本との関係 - 日本ベトナム友好協会大阪府連合会
- 湯山英子「日越経済関係史 : 戦前の日本商と漆貿易」『地域経済経営ネットワーク研究センター年報』第4巻、北海道大学大学院経済学研究科地域経済経営ネットワーク研究センター、2015年3月、56-57頁、ISSN 2186-9359、NAID 120005582095。
- 日本ベトナム友好年(日本ベトナム外交関係樹立40周年) - 外務省ウェブサイト(2012年7月27日)
- すでにベトナム共和国政府は消滅していたが、この時点では南ベトナム共和国臨時政府がベトナム南部の施政権者であった。
関連項目
- 日本ベトナム友好協会 - ほぼ同時期に当時の北ベトナムとの友好団体として設立された。
- 日越関係
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