早期接触
意義
早期接触のうち、特に有害なのは、中心位早期接触と前方位早期接触と平衡側早期接触である。これらは、歯ぎしりなどを誘発することから、治療の対象として解消が図られる。咬合分析により診断が可能である。[2]
概要
早期接触は、咬頭嵌合位に至る前に、歯列内の一部分の歯だけが接触している状態である。早期接触には、中心位の早期接触と偏心位の早期接触とがある。中心位の早期接触は、中心位と咬頭嵌合位との不調和を招く主因となり、有害である。偏心位の早期接触には、前方位の早期接触と側方位の早期接触があり、側方位の早期接触のうちとくに平衡側の早期接触は有害である。[3]
参考文献
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