早馬山
早馬山(はやまさん)は、宮城県気仙沼市唐桑町の唐桑半島の中央に位置する山である。
| 早馬山 | |
|---|---|
![]() 西北西から | |
| 標高 | 219[1] m |
| 所在地 | 宮城県気仙沼市唐桑町 |
| 位置 | 北緯38度53分44秒 東経141度38分38秒 |
| 山系 | 北上山地 |
![]() 早馬山 (宮城県) | |
麓と山頂には「早馬さん」として古くから信仰を集める早馬神社がある。山頂の展望台まで遊歩道が整備されている。山頂からは、東に太平洋の大海原、広田湾、巨釜半造、西には美しい唐桑瀬戸、南に大島などを眺めることができるほか、カタクリをはじめとする四季折々の草花の観察も楽しめる。
歴史
ハヤマ信仰
縄文の昔から、死によって肉体は滅んでも霊魂は決して滅ぶことなく、人の死後、肉体をさった霊魂は山に昇り子孫を見守ってくれるものと信じられてきた。ハヤマは、他に葉山・麓山・端山・羽山などの字が当てられ、故人の居住地から程近い場所に見えるシンボリックな里山で、亡くなった人が最初に登る山ゆえ、篤い信仰を集めたと考えられる。祖先の霊は年月を経ることによってやがて神になり、その神が里の子孫の暮らしを守ることから「作神信仰」となり、豊漁豊作の信仰を集めることになった。
中継局概要
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