時潮豊
経歴
1963年11月場所初土俵を踏む。入門から6年間経った1970年3月場所で幕下に昇進。1場所で三段目に落ちたが同年9月場所で再び幕下に上がってから幕下に定着した。1973年1月場所で幕下優勝して翌3月場所は東幕下4枚目まで躍進し、5勝2敗の成績を収めたが、翌場所の新十両は見送られた。5月場所の十両は東十両13枚目までで西十両は欠員となり、定員は1人少ない25名になった。5月場所は西幕下筆頭(東幕下筆頭は西幕下27枚目で7戦全勝の修羅王)に上がった。ここでも4勝3敗と勝ち越したが、翌場所の十両昇進は見送られた。7月場所、東幕下筆頭で負け越してから幕下1ケタに戻ることはなく幕下で取り続け十両昇進を果たすことなく1977年3月場所限りで廃業した。
廃業後は山口県で解体工を営んだ[2]。
その他
上記の通り幕下4枚目で5勝2敗の成績ながら十両昇進は見送り、本人も上がれると思っただけに大変悔しい思いをした[1]。
戦績
- 生涯成績:285勝275敗(81場所)
各段優勝
- 幕下優勝1回(1973年1月場所)
改名歴
- 宮本 豊 (みやもと ゆたか)1963年11月場所-1966年3月場所
- 陸王 豊 (むつおう - )1966年5月場所-1967年1月場所
- 時潮 豊 (ときしお - )1967年3月場所-1973年11月場所
- 宮本 豊 (みやもと - )1974年1月場所-1974年5月場所
- 時潮 豊 (ときしお - )1974年7月場所-1977年3月場所
出典
雑誌『大相撲』1973年5月号
脚注
- 雑誌「大相撲」1973年5月号129頁
- 雑誌『相撲』2006年8月号86頁。
- http://sumodb.sumogames.de/Rikishi.aspx?r=5481&l=j
関連項目
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