有吉日枝神社
有吉日枝神社(ありよしひえじんじゃ)は、千葉市緑区おゆみ野中央にある神社である。
| 有吉日枝神社 | |
|---|---|
![]() | |
| 所在地 | 千葉県千葉市緑区おゆみ野中央 |
| 位置 | 北緯35度33分30.5秒 東経140度10分19.3秒 |
| 主祭神 | 大己貴命 |
| 地図 |
![]() 有吉日枝神社 |
概要
旧有吉町の字宮ノ前にあり、祭神は大己貴命であり、祭日は陰暦9月19日であった。勧請年月日ははっきりしておらず、もともと山王社と称していたが、明治元年に改称して日枝神社となった[1]。
縄文時代の馬蹄形貝塚の上に鎮座しており、境内には貝殻や土器片、石器などの遺物が散財している。社地は、旧有吉町の集落からは少し離れており、舌状台地の基部で標高45メートルもある高台に位置している。有吉の集落は、尾根上の台地に位置し、山林に囲まれた場所であって、農業生産性に低いところであるので、農耕神である山王社を崇敬したものとする説がある。
境内末社が4社あり、八幡社、春日社、香取社、八坂社である。祭神はそれぞれ、応神天皇、天児屋根命、斎王命、素戔嗚命である。
明治43年に村内にあった子安神社、第六天神社、道祖神を当社に合祀した。また、供養塚と称する出羽三山碑が字馬ノ口に置かれていたが、当社の北側に移転した[2]。
祭神
脚注
- 『千葉縣千葉郡誌』
- 『千葉市南部の歴史』 千葉市教育委員会、p201
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