有限温度への拡張
有限温度への拡張(ゆうげんおんどへのかくちょう):密度汎関数法は、絶対零度を前提とした理論であり、有限温度での電子状態を正しく求める保証はどこにもなかった。これを有限温度まで取り扱えるように拡張させるアプローチが、有限温度への拡張である。最も初期の試みは、マーミンによるものがある[1]。現在も様々な試行が続いているが、確立された理論は出来ていない。
参考文献
- N. D. Mermin, Phys. Rev. 137 (1965) A1441.
関連項目
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