朝明氏
概要
渡来系氏族とみられる。姓は史。『新撰姓氏録』未定雑姓右京に登場する「高麗國 帶方國主」の韓法史の後裔。全徳在(朝鮮語: 전덕재、檀国大学)は、「帯方国主」は公孫氏が204年に朝鮮半島に設置した植民地である「帯方郡」の支配層を指しており、「帯方国主」と伝えられる韓法史は、帯方郡で勢力を張った中国系豪族の楽浪韓氏の出身であり、314年頃に高句麗が帯方郡を滅ぼした後、高句麗に吸収された楽浪韓氏の遺民とみて間違いない、と指摘している[1]。
脚注
- 전덕재 (2017年7月). “한국 고대사회 外來人의 존재양태와 사회적 역할” (PDF). 東洋學 第68輯 (檀國大學校 東洋學硏究院): p. 104. オリジナルの2022年4月23日時点におけるアーカイブ。
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