木下利祐
生涯
享保7年に備中足守町の川向屋敷で生まれ、御下屋敷で暮らす。その後、父利安の500石のうちから300石を分けられ、元文3年(1738年)10月1日に知行300石を給わる。しかし、儀礼の際に列席することはあったが、利祐自身は一生無役であった。
安永2年(1773年)7月26日に隠居し、七人扶持を与えられる。隠居後は剃髪して卜旦と号し、藩主木下利忠の茶の相手をつとめ、御内所向へも顔を出すなど、藩主の良き相談役となった。
参考文献
- 『御家中由緒書』
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.