木崎国嘉
略歴
大阪府生まれ。1924年(大正13年)大阪府立北野中学校卒業、1928年(昭和3年)大阪高等学校 (旧制)理科を卒業。1932年(昭和7年)京都帝国大学医学部卒業後、同付属病院内科勤務を経て大阪赤十字病院に入り、1969年(昭和44年)まで内科部長を務める[2]。
その頃、テレビ番組11PMの大阪局製作分においてセックスドクター、木崎ドクターとしてレギュラー出演。藤本義一、アンナ・ルーセンとエッチな会話をする医師として人気を博した。また、数本の映画にも医師役で出演。
その後、大手前女子大学の理事及び教授として活躍。また、1971年(昭和46年)には参議院選挙に全国区から自由民主党公認で出馬するが落選。著書は医学専門書以外にも、一般向けの書籍を多く残している。
映画出演
- 『ゴー!ゴー!若大将』(1967年) 有馬教授役
- 『W・ブルグハルト教授の性の報告書 黒い血の恐怖』(1968年) 日本語版解説
性病を扱ったセミドキュメンタリー - 『千夜一夜物語 』(1969年) ヤブ医者役(声の出演)
- 『ヤングおー!おー!日本のジョウシキでーす!』(1973年) 木崎ドクター役
著作
- 『スポーツの医学』 高島屋出版部 1949年
- 『結核:その本態と治療』 創元社 1955年
- 『長生と若返り』 創元社 1955年
- 『ソヴェトの医学』 創元社 1956年
- 『応急手当』 創元社 1958年
- 『人間ドック』 創元社 1963年
- 『女のあくび:イレブンドクター』 徳間書店 1966年
脚注
- 木崎良平『出身県別 現代人物事典 西日本版』p863 サン・データ・システム 1980年
- 木崎国嘉『出身県別 現代人物事典 西日本版』p863
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