本刈谷神社
本刈谷神社(もとかりやじんじゃ)は、愛知県刈谷市天王町4丁目9番地にある神社。旧社格は村社。
| 本刈谷神社 | |
|---|---|
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| 所在地 | 愛知県刈谷市天王町4丁目9番地 |
| 位置 | 北緯34度58分43.9秒 東経136度59分23.4秒 |
| 主祭神 | 誉田別尊、須佐之男命、菅原道真 |
| 社格等 | 村社 |
| 創建 | 1913年10月12日 |
| 地図 |
![]() 本刈谷神社 |
歴史
境内
境内には推定樹齢300年のスダジイがある。樹高は11メートル、樹周は3.2メートル。
本刈谷貝塚

本刈谷貝塚
本刈谷神社境内周辺には、貝塚の本刈谷貝塚(もとかりやかいづか、本刈谷神社貝塚とも呼ばれる)が分布している。
縄文時代晩期の土器・石器・骨角器・人骨などが出土している[2]。この貝塚で発見された縄文土器は元刈谷式土器(本刈谷ではない)と名づけられ、東海地方における縄文晩期の土器の標準形式のひとつとされる[2]。西三河地方から尾張地方一帯に分布している元刈谷式土器の代表的遺跡である[2]。
1967年(昭和42年)3月17日、碧海台地縁辺部にある山の神遺跡、天子神社貝塚、本刈谷貝塚の三か所が、「刈谷西部の縄文遺跡」の名称で愛知県指定文化財(史跡)となった[2]。本刈谷貝塚は本刈谷神社境内を中心に、4,930m2の範囲が指定されている[2]。1974年(昭和49年)には、刈谷市郷土資料館に保管されている「本刈谷貝塚出土品」が愛知県指定文化財(考古資料)となった[2]。
文化財
- 愛知県指定史跡
- 「本刈谷貝塚」 - 「刈谷西部の縄文遺跡」の一部。1967年3月17日指定。
脚注
- 刈谷市史編さん編集委員会『刈谷市史 第3巻 近代』刈谷市、1993年
- 『愛知県指定史跡 本刈谷神社貝塚』本刈谷神社貝塚保存会、1967年
参考文献
- 『愛知県指定史跡 本刈谷神社貝塚』本刈谷神社貝塚保存会、1967年
- 刈谷市史編さん編集委員会『刈谷市史 第3巻 近代』刈谷市、1993年
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