本所郵便局
本所郵便局(ほんじょゆうびんきょく)は東京都墨田区太平にある郵便局。民営化前の分類では集配普通郵便局であった。
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| 基本情報 | |
| 正式名称 | 本所郵便局 |
| 前身 | 本所郵便取扱所 |
| 局番号 | 01001 |
| 設置者 | 日本郵便株式会社 |
| 所在地 |
〒130-8799 東京都墨田区太平4-21-2 |
| 位置 |
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| 貯金 | |
| 店名 | ゆうちょ銀行 代理店 |
| 保険 | |
| 店名 | かんぽ生命保険 代理店 |
| 特記事項 | |
| ATMホリデーサービス実施 | |

本所郵便局入口部分
概要
1872年(明治5年)に定められた東京府下20ヶ所の郵便取扱所の一つである。局名の由来は、江戸時代より周辺地区が「本所」と呼ばれており、当地区に初めて設置された郵便局であったことによる。1947年(昭和22年)まで存在した本所区の中心的な郵便局でもあった。なお、現在でも「墨田区本所」という地名が存在するが、区内のごく限られた地域の住居表示となっており、当局からは約1km程度離れているので注意が必要である[1]。
沿革
- 1871年(明治4年)旧1月 - 本所相生町(現在の墨田区緑一丁目)に田中弥兵衛切手売捌所が開設[3]。
- 1872年(明治5年)旧3月 - 本所郵便取扱所として設置[1]。
- 1872年(明治5年)旧6月 - 本所郵便仮役所となる。
- 1875年(明治8年)1月1日 - 本所郵便分局となる。同年5月2日に貯金預所を設置。
- 1876年(明治9年)2月10日 - 為替取扱所を設置。
- 1883年(明治16年)5月23日 - 本所郵便支局となる。
- 1886年(明治19年)4月26日 - 東京本所郵便支局に改称。
- 1896年(明治29年)8月1日 - 横網町一丁目へ移転[3]。東京本所郵便電信支局となる。
- 1903年(明治36年)4月9日 - 通信官署官制の施行に伴い東京本所郵便局(二等)となる。
- 1906年(明治39年)1月1日 - 本所郵便局に改称。
- 1923年(大正12年)9月 - 関東大震災により局舎が焼失。その後同区横網一丁目に移転[1]。
- 1945年(昭和20年)3月 - 東京大空襲により局舎が焼失。
- 1945年(昭和20年)5月1日 - 前日限りで廃止された向島郵便局の取扱業務を承継[4]。
- 1945年(昭和20年)9月10日 - 向島区寺島六丁目に向島分室を設置[5]。
- 1956年(昭和31年)12月1日 - 電話通話事務の取扱を開始[6]。
- 1958年(昭和33年)6月16日 - 向島分室にて電話通話および国内和文・欧文電報受付ならびに国際電報受付事務の取扱を開始。
- 1962年(昭和37年)9月 - 局舎増改築落成。
- 1970年(昭和45年)7月20日 - 向島分室を廃止。取扱業務は、同日新設された向島郵便局が承継。
- 1975年(昭和50年)11月24日 - 墨田区横網一丁目から同区太平四丁目に移転。
- 1994年(平成6年)7月1日 - 外国通貨の両替および旅行小切手の売買に関する業務取扱を開始。
- 2007年(平成19年)10月1日 - 民営化に伴い、併設された郵便事業本所支店に一部業務を移管。
- 2012年(平成24年)10月1日 - 日本郵便株式会社の発足に伴い、郵便事業本所支店を本所郵便局に統合。
- 2016年(平成28年)9月5日 - ゆうゆう窓口の24時間営業を廃止。
取扱内容
風景印
アクセス
脚注
- ?下町4区のなんでだろう??(44)本所郵便局はなぜ「本所」にない?
- 貯金局所コード1番局リスト
- 山口修監修 『全国郵便局沿革録 明治編』 日本郵趣出版 1980年12月28日発行
- 昭和20年通信院告示第184号(昭和20年5月1日付官報第5486号掲載)
- 昭和20年逓信院告示第157号(昭和20年9月25日付官報第5612号掲載)
- 昭和31年郵政省告示第1339号(昭和31年12月6日付官報第8985号掲載)
外部リンク
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