東京めぐり愛
「東京めぐり愛」(とうきょうめぐりあい)は、1984年8月21日に発売された石川さゆりと琴風豪規によるデュエットシングル。
| 「東京めぐり愛」 | |
|---|---|
| 石川さゆり & 琴風豪規 の シングル | |
| A面 | 東京めぐり愛 |
| B面 |
東京めぐり愛(ペアオケ)※コロムビア盤 伊勢に帰ろう -夫婦岩- ※琴風のソロ曲。ディスコメイト盤 |
| リリース | |
| 規格 | レコード |
| 録音 | 1984年 |
| ジャンル | 演歌 |
| レーベル |
日本コロムビア ディスコメイトレコード |
| 作詞・作曲 |
なかにし礼(作詞) 市川昭介(作曲) |
| ゴールドディスク | |
| |
| チャート最高順位 | |
解説
- 1984年2月に長女を出産の後、産休明けと成った石川さゆりのカムバック・シングルである。
- 石川の所属会社だった日本コロムビアだけでなく、琴風豪規の所属会社だったディスコメイトレコードからジャケットとカップリング違いで発売された[2]。コロムビア盤ではジャケットに石川の写真が使われた一方、ディスコメイト盤ではジャケットは琴風の写真が使われ、石川の顔写真は裏面の歌詞カードに掲載されていた。
- 同曲をレコーディングした際、男性側の琴風はその頃大相撲力士の現役大関であった。その為、当時の歌謡番組で琴風は出演する事は殆ど出来ず、代役として別の男性演歌歌手が石川と共に歌唱していた。
- 逆に引退後、尾車部屋の師匠として活動していた時期に琴風(尾車親方)が出演した歌番組では、石川が出演せず、代役として藤あや子など他の歌手が琴風とともに歌唱した事例があった。
- 1984年大晦日の「第26回日本レコード大賞」では、「東京かくれんぼ」(石川さゆり・歌唱)、「東京たずね人」(琴風豪規・歌唱)、「東京めぐり愛」の『三部作』に対して、「企画賞」を受賞した。
- この曲で石川は、1982年末の「第33回NHK紅白歌合戦」以来2年ぶり[3]に、1984年末の「第35回NHK紅白歌合戦」に復帰出場を果たした(但し琴風は紅白に出場せず、他の紅組歌手達が琴風側のパートの一部を代わりに披露した)。
カバーしたアーティスト
- 三条正人(鶴岡雅義と東京ロマンチカ)・香山美子 - 1985年発売の『三條正人 演歌の旅路第二集』に収録。
脚注
- オリコンランキング情報サービス「you大樹」
- 原盤権はホリプロが所持しているため、ポニーキャニオンに移籍した後のコンピレーションアルバムにも収録されていた。
- 1983年末の「第34回NHK紅白歌合戦」の石川は産休・臨月間近の為に歌唱しなかったが、「特別応援ゲスト」で紅白のステージに生出演した。
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.