東宝ツインタワービル
東宝ツインタワービル(とうほうツインタワービル)は、かつて東京都千代田区有楽町一丁目に所在した、東宝不動産所有の商業施設である。
| 東宝ツインタワービル | |
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| 情報 | |
| 用途 | 商業施設、オフィス |
| 設計者 | 阿部設計事務所[1]、谷口吉郎[2][3] |
| 施工 | 間組[1] |
| 建築主 | 東宝不動産 |
| 管理運営 | 東宝不動産 |
| 構造形式 | 鉄骨鉄筋コンクリート構造 |
| 敷地面積 | 1,508.69 m² [4] |
| 延床面積 | 16,692.07 m² [4] |
| 状態 | 解体 |
| 階数 | 地上9階・地下4階 |
| 駐車台数 | 48台[1] |
| 竣工 | 1969年5月 |
| 解体 | 2020年 |
| 所在地 |
〒100-0006 東京都千代田区有楽町一丁目5番2号 |
| 座標 | 北緯35度40分27.14秒 東経139度45分36.2秒 |
フロア構成
地上9階・地下4階建で、9階はレストラン街、7階にはビル開業当初より東宝ダンスホール[5]がある。3~6、8階はオフィス主体で、阪急阪神ホールディングス東京事務所並びに阪急電鉄・阪神電気鉄道東京統括室、東宝レストランサービス[6]、阪急不動産首都圏事業部[7]など阪急阪神東宝グループの企業が多く事務所を構えている。1・2階は医院や衣料品店、地下1階にはゴルフスクールとランニングステーションが入居する。地下2階から地下3階にかけては、1986年に大和実業グループのディスコ「ラジオシティ」オープン。同店は1998年に閉店したが、2010年にはその跡にディスコ「クラブディアナ」がオープンした[8]。地下2階では、東京メトロ日比谷線日比谷駅A5出入口と直結している。
塔
屋上には建物名称のもとになった2本の円柱形の塔があり、1981年より[9]富士電機の看板が掲出されていた[10]。これは、設計を担当した谷口吉郎がフランスを旅行した際に、塔のおかげで目指していた教会にたどり着けたことにヒントを得て建てられた[2]。
周辺
本ビル周辺の有楽町・日比谷地区には、東宝不動産や東宝が所有する劇場や商業施設が数多く所在する[13]。
- 東宝日比谷ビル(日比谷シャンテ)
- 東宝シアタークリエビル
- 東京宝塚ビル
- 有楽町電気ビルヂング(敷地の一部が旧東宝有楽ビルの跡地で、東宝が区分所有する)
- 有楽町センタービル(有楽町マリオン)
- 帝劇ビル
脚注
- 空室情報(日本ビルヂング協会)2016年1月29日時点のウェブキャッシュ
- 三菱地所『丸の内百年の歩み 三菱地所社史下巻』1993年3月6日、208頁。
- 月刊商店建築1969年9月号
- 東宝ツインタワービル公式サイト - ウェイバックマシン(2019年12月4日アーカイブ分)
- 東宝ダンスホール - ウェイバックマシン(2019年12月7日アーカイブ分)
- 会社概要(東宝レストランサービス) - ウェイバックマシン(2016年7月14日アーカイブ分)
- 企業情報(阪急不動産) - ウェイバックマシン(2016年12月1日アーカイブ分)
- “日比谷ラジオシティ跡に大箱ディスコ「クラブディアナ」-人気集める”. 銀座経済新聞. (2010年5月14日) 2015年7月31日閲覧。
- 東宝ツインタワービル(TOKYOビル景)
- 屋外広告(富士電機) - ウェイバックマシン(2017年12月2日アーカイブ分)
- 『東宝ツインタワービル 再開発計画の概要』(プレスリリース)東宝、2019年6月25日。2019年10月5日閲覧。
- 野澤佳悟「東宝ツインタワービル再開発。2023年春に新ビルオープン」『Impress Watch』、2019年6月26日。2019年10月5日閲覧。
- “東宝が「超一等地」に不動産を持っているワケ”. 東洋経済オンライン. (2015年4月27日) 2015年7月31日閲覧。
- 駐車場(東宝ツインタワービル) - ウェイバックマシン(2019年11月21日アーカイブ分)
外部リンク
- 東宝ツインタワービル公式サイト - ウェイバックマシン(2019年12月4日アーカイブ分)
- 東宝ツインタワービル(東宝不動産) - ウェイバックマシン(2017年1月7日アーカイブ分)
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