東文章・こま代
東文章・こま代(あずまぶんしょう・こまよ)は、戦後に活躍した夫婦漫才コンビ。都家文雄・静代門下。1955年結成。
映画の内容や役者に槍玉し難癖付ける「ぼやき漫才」で同じ歌謡曲にぼやいた人生幸朗・生恵幸子ほど人気を得られなかったが、昭和30年代から40年代にかけて千日劇場を中心に活動。人生幸朗・生恵幸子の押しのぼやきに対してぼそっと放つ嘆きに近いぼやきで味のある芸であった。主に映画のぼやきを中心に行った。
メンバー
- 東文章(1905年 - 1980年代)立ち位置は向かって左。
藤野団楽
| 藤野 団楽 | |
|---|---|
| 本名 | 斎田 昭造 |
| 生年月日 | 1927年6月26日 |
| 没年月日 | 1995年6月15日(67歳没) |
| 国籍 |
|
| 言語 | 日本語 |
| 師匠 | 松鶴家団之助 |
| コンビ名 | 東文章・藤野団楽(1947年 - 1953年) |
| 相方 | 東文章(1947年 - 1953年) |
| 芸風 | 漫才→腹話術師 |
| 活動時期 | 1947年 - 1958年 |
戦後1947年に漫才の松鶴家団之助に入門し、東文章と東文章・藤野団楽(漫才の台本には文章と段落が大事の洒落)を名乗る。東文章が病弱でコンビ解消。1953年に腹話術に転進し、斎田憲志の名で活動。
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.