松江陽一
経歴
同年「東宝ニューフェイス」に合格し入社。同年、小田基義監督の『ゴジラの逆襲』に同期の中丸忠雄と共に俳優としてデビューし端役で出演する。イタリアのチネチッタへの留学を終えた後、東宝で黒澤明監督の『隠し砦の三悪人』から『赤ひげ』までの作品に助監督として参加(『用心棒』は除く)。
1966年、東宝を退社し、俳優を引退するも映画・舞台制作会社『41工房(アトリエ41)』を設立。オフ・ブロードウェイでロングランしたミュージカルの翻訳版『ファンタスティックス』(1971年, 渋谷ジァン・ジァン)を始めとする小劇場ミュージカルの上演を手がける傍ら、プロデューサーとして黒澤明監督の作品に参加。1975年の『デルス・ウザーラ』は第48回アカデミー外国語映画賞を受賞した[2]。
1971年、『ファンタスティックス』で第6回紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞。なおこの作品は後年まで上演の度に主役の男女二人のオーディションを開催、新人俳優の登竜門となっていた。
作品
映画(出演)
映画(制作)
映画(その他)
舞台
- 『ファンタスティックス』, 1971年-1992年(演出:中村哮夫)
脚注
外部リンク
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