栄 (あま市)
概要
栄地区は東を流れる五条川に沿って南北に長い部落である[2]。以前は東西に抜ける県道のみで、他に道らしい道はなく、消防車も入れない状態であった[2]。また、ひとたび大雨が降ると村全体が冠水する劣悪な環境であった[2]。
生活用水も飲み水に適さない簡易水道が敷かれたのみで、住民には内臓疾患が多く見られた[2]。1977年(昭和52年)、簡易水道から上水道水に替わった[2]。同年火葬場が建設された[2]。
1975年(昭和50年)、部落解放同盟甚目寺支部結成以来、兄弟支部の支援を受け、度重なる行政交渉の結果、1980年(昭和55年)より住環境整備が行われた[2]。1980年(昭和55年)、下水排水ポンプ場、老人福祉センターが建設された[2]。
経済
地域
脚注
- 郵便番号・住所 愛知県あま市栄 アマシサカエ日本郵便公式サイト。2020年6月9日閲覧。
- 部落解放同盟甚目寺支部での現況真宗大谷派 名古屋教区第30組公式サイト。2021年5月7日閲覧。
- 『帝国信用録 第30版』愛知県カ47、51頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2020年6月9日閲覧。
- 『帝国信用録 第32版』愛知県ホ133頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2020年6月9日閲覧。
- 事業案内、株式会社堀田萬蔵商店公式サイト。
- 松本皮革有限会社あま市公式サイト。2020年6月9日閲覧。
参考文献
- 帝国興信所編『帝国信用録 第30版』帝国興信所、1937年。
- 帝国興信所編『帝国信用録 第32版』帝国興信所、1939年。
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