栗東歴史民俗博物館
栗東歴史民俗博物館(りっとうれきしみんぞくはくぶつかん)は滋賀県栗東市小野にある公立の博物館。
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![]() 栗東歴史民俗博物館 滋賀県 | |
| 施設情報 | |
| 正式名称 | 栗東歴史民俗博物館 |
| 事業主体 | 栗東市 |
| 開館 | 1990年9月22日 |
| 所在地 |
〒520-3016 滋賀県栗東市小野223-8 |
| 位置 | 北緯35度01分4.7秒 東経136度00分31.9秒 |
| 最寄駅 |
JR東海道本線・草津線草津駅 JR草津線手原駅 |
| 最寄バス停 | 帝産湖南交通「図書館・博物館前」 |
| 最寄IC | 名神高速道路栗東IC |
| 外部リンク | 栗東歴史民俗博物館 |
| プロジェクト:GLAM | |
展示
博物館の向かいに旧中島家住宅が常設展示されている[2]。館内の展示施設は展示室(2室)とロビー(1ヵ所)の3ヵ所である。
旧中島家住宅
霊仙寺地区にあった木造平屋の民家[3](「田の字型四間取り」と呼ばれるもの[注 1][2][3])で、明治時代に建築されたものである[2]。1986年(昭和61年)に中島常三郎より栗東町(現在の栗東市)に寄贈され、解体調査を経て1993年(平成5年)に移築され[3]、1994年(平成6年)5月1日より一般公開が行われている[2]。この民家は近畿地方にある標準的な農家の造りとなっているが、牛小屋(ウマヤ)は庭(土間)の奥(裏口の妻側)に設けられている[注 2][2][4]。2007年(平成19年)10月2日に国の登録有形文化財へ登録された[5]。
この民家にあるかまどは土曜・日曜・祝日に火入れが行われる[6]。過去には体験イベントとして「かまどめしを炊こう!!」や「火吹き体験」が行われたことがあった[注 3][7][8]。
利用情報
脚注
注釈
- (※漢字の「田」の字型に4部屋を有する家の事。「整形四つ間取り」ともいう)
- (※近畿地方の牛小屋は表口の妻側にあることが多い。中島家では米屋を営んでいたため、牛小屋は裏口の妻側にあった)
- (※新型コロナウイルス感染症への感染拡大を防ぐため、開催を休止している)
- (※歴史講座は別室(研修室など)で開催)
- (※"図書館"は(当博物館に隣接する)「栗東市立図書館」を指す)
出典
- “1.資料の収集と保存”. 栗東歴史民俗博物館. 2022年4月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月30日閲覧。
- “登録有形文化財 移築民家 旧中島家住宅(きゅう なかじまけ じゅうたく)”. 栗東歴史民俗博物館. 2023年1月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月8日閲覧。
- “なつかしの古民家-旧中島家住宅- 栗東市小野・霊仙寺”. 栗東歴史民俗博物館. 2023年5月8日閲覧。
- “旧中島家住宅のヒ・ミ・ツ”. 栗東歴史民俗博物館. 2022年7月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月8日閲覧。
- “旧中島家住宅主屋”. 文化遺産オンライン. 文化庁. 2020年12月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月8日閲覧。
- “令和5年度(2023年度)栗東歴史民俗博物館 開館カレンダー” (PDF). 栗東歴史民俗博物館. 2023年5月8日閲覧。
- “博物館講座「かまどめしを炊こう!!」”. 栗東歴史民俗博物館. 2023年5月8日閲覧。
- “火吹き体験”. 栗東歴史民俗博物館. 2023年5月8日閲覧。
- “栗東の歴史と民俗(通史展示)”. 栗東歴史民俗博物館. 2023年1月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月8日閲覧。
- “小地域展「手原の歴史と文化」関連企画 歴史講座「夢幻軌道を歩く -手原駅開業100年と関西鉄道幻の路線-」”. 栗東市歴史民俗博物館. 2023年6月11日閲覧。 “(※"歴史講座"の例)”
- “栗東歴史民俗博物館 交通案内”. 栗東歴史民俗博物館. 2022年8月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月22日閲覧。
外部リンク
- 栗東歴史民俗博物館 - 公式サイト
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