桜川市・つくば市間広域連携バス
桜川市・つくば市間広域連携バス(さくらがわし・つくばしかんこういきれんけいばす)は、茨城県桜川市が市地域公共交通網形成計画に基づき実施している公的な乗合路線バスである。案内上の呼称は桜川市バスで、ヤマザクラGO(やまざくらごう)の愛称[1]がある。運行は関鉄パープルバスに委託している[1]。
| 桜川市・つくば市間広域連携バス | |
|---|---|
![]() 桜川市バスの車両 | |
| 基本情報 | |
| 国 |
|
| 運行範囲 | 茨城県桜川市・つくば市 |
| 種類 | 路線バス |
| 開業 | 2016年(平成28年)10月1日(実証実験運行) |
| 運営者 | 桜川市 |
| 詳細情報 | |
市バスを名乗るが市営(地方公営企業)ではない。
概要

「ヤマザクラGO」専用バス停留所ポール
1987年に廃止された筑波鉄道筑波線の最北部ルートであり、2011年3月まで関東鉄道つくば北営業所が運行していた同線代替の一般路線バス(岩瀬中央公民館 - 真壁駅 - 筑波駅線)を原型とし、2016年10月1日から筑波山口 - 真壁庁舎間で実証実験運行を開始した。
翌2017年10月1日から本格運行へ移行[1]し、岩瀬庁舎間まで延伸した。休日の一部便は「雨引観音」を経由する。
本格運行への移行にあたり、公募により愛称が「ヤマザクラGO」に決定された。また同時に車内放送に同市出身の声優・櫻川めぐを起用した。
市内を直線的に運行しており、幹線バスとしての役割を果たしている。
運賃・乗車券類
運賃
乗継割引

「ヤマザクラGO」の乗継割引券
路線

桜川市役所岩瀬庁舎に乗り入れる「ヤマザクラGO」
- 基本ルート
- 桜川市役所岩瀬庁舎 - (犬田経由/さくらがわ地域医療センター経由) - 大曽根 - 桜川市役所真壁庁舎 - 紫尾団地 - 筑波山口
犬田経由[1]
- 平日4.5往復、土休日7.5往復
- 標準所要時間57分
- 雨引観音は土休日の5往復が経由
- 岩瀬高校南終着は平日朝1本のみ岩瀬庁舎から1区間延長運転(岩瀬高校南始発便は運行されていない)
さくらがわ地域医療センター経由[1]
- 平日6往復、土休日2.5往復
- 標準所要時間72分
- 台山高森工業団地は平日の一部便が経由
車両

「ヤマザクラGO」専用車両
いすゞ・エルガミオ(初代)
いすゞ・エルガミオ(初代)

運行開始当初の車両
2016年の実証運行開始時は、小型ノンステップバスの三菱ふそう・エアロミディMEを3台使用していた。
2018年の系統新設の際に、桜川市バス専用車両として「ヤマザクラGO」オリジナルカラーの中型車(いすゞ・エルガミオ)が3台用意された。代車として関鉄パープルバスの一般路線車(中型車)が使用されることもある。
市が関与する他の公共交通機関

ヤマザクラGOミニ
桜川市では、2020年(令和2年)4月1日から桜川市内巡回ワゴン「ヤマザクラGOミニ」[4]も実施しているほか、デマンド型乗合タクシー「桜川市デマンド型乗合タクシー」[5]を実施している[6]
脚注
- 桜川市バス「ヤマザクラGO」の運行について 桜川市公式サイト、2022年7月1日更新、2023年3月2日閲覧。
- 桜川市バスの乗り入れ開始 雨引観音公式サイト
- さくらがわ地域医療センター経由便運行開始 桜川市公式サイト
- 桜川市内巡回ワゴン「ヤマザクラGOミニ」の運行について 桜川市公式サイト、2022年1月6日更新、2023年3月2日閲覧。
- 桜川市デマンド型乗合タクシーについて 桜川市公式サイト、2021年9月7日更新、2023年3月2日閲覧。
- 交通 桜川市公式サイト、2023年3月2日閲覧。
外部リンク
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