榎屋克優
榎屋 克優(えのきや かつまさ、1987年 - )は、日本の漫画家。神奈川県横浜市出身。男性。神奈川県立神奈川工業高等学校デザイン科を経て京都精華大学マンガ学部卒業。身長172cm。体重53kg。京都府在住[1]。
略歴
人物
- 学生時代はイジメられっ子であった。その時の経験は『日々ロック』の主人公・日々沼拓郎の設定にも反映されている[2]。
- 『日々ロック』の連載を始めた当初は、身内や友人、さらには2ちゃんねるでも作品を酷評され自信喪失に陥り、『週刊ヤングジャンプ』の巻末欄に「僕のマンガって面白いですかね?」と弱気なコメントを残してしまったことがある。それに対して、読者からは“喝!”と書かれた手紙が届いた[2]。
- 映画『日々ロック』のタイアップ曲「今夜いますぐに」(忘れらんねえよ)で共同作詞者としてクレジットされている。
- 京都精華大学生通り魔殺人事件の被害者とは同級生であり、現在も事件解決のための発信活動に参加している[3]。
作品リスト
連載
- 日々ロック(『週刊ヤングジャンプ』、2010年27号 - 2015年12号) ※不定期連載
- テキサスレディオギャング(『ミラクルジャンプ』、2014年5月号 - 2014年10月号)
- ミツコの詩(『ビッグコミックスペリオール』、2016年10号 - 2017年5号) ※シリーズ連載
- 1%の恋〜童貞の僕とアセクシャルな彼女〜(『ピッコマ』、2020年5月28日 - )
- いじめ探偵(原案・シナリオ協力:阿部泰尚、『やわらかスピリッツ』2021年3月15日 - 2021年10月27日)
- メゾン・ド・レインボー(監修:レインボー、『コミックアルナ』2022年11月号[4] - 2023年9月号[5])
- ブルーブルーそしてブルース(『webアクション』2023年4月28日[6] - )
読切
脚注
- 『ミッドナイト・ウォーク』(太田出版)著者紹介より。
- “「俺は尾田栄一郎にはなれない!」マンガ大賞2011にノミネートされた『日々ロック』で大注目のマンガ家・榎屋克優インタビュー”. 週プレNEWS (2012年4月3日). 2013年8月19日閲覧。
- “亡き友をマンガで発信続け 精華大生殺害事件、被害者同級生の榎屋さん|社会|地域のニュース|京都新聞”. 京都新聞. 2022年2月4日閲覧。
- “コミックアルナ11月号バックナンバー”. コミックアルナ. KADOKAWA. 2022年11月9日閲覧。
- 「メゾン・ド・レインボー 第10話」『コミックアルナ』2023年9月号、KADOKAWA、2023年8月16日、426頁、ASIN B0CCP26G9Q。
- “冴えないサラリーマンとベテランブルースマンが入れ替わる、榎屋克優の新連載がスタート”. ナターシャ (2023年4月28日). 2023年4月28日閲覧。
- 『日々ロック』の原型とも言える作品である。
外部リンク
- 榎屋克優 (@enokiyamanga) - X(旧Twitter)
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