檜尾小屋

檜尾小屋(ひのきおごや)は、長野県駒ヶ根市檜尾岳にある山小屋2022年(令和4年)のシーズンから有人化されて管理者常駐となり「檜尾避難小屋」から「檜尾小屋」に改称された[1][2]。山頂から東へ300mほどのところの標高2,680mに位置する[2][3]

概要

従来は無人の避難小屋である檜尾避難小屋があったが、駒ケ根市では檜尾避難小屋を有人の山小屋として整備する計画が立てられた[4]

2021年(令和3年)6月から増改築工事が行われ、2022年(令和4年)の開設後は毎年7月中旬から10月中旬にかけて管理人が常駐する有人の山小屋となり名称も「檜尾小屋」に改称された[1]。駒ヶ根市が設置し指定管理者が管理運営する[1]。これにより避難小屋の機能を残しつつシーズン中は管理人が常駐する山小屋となる(旅館業法上の定員は23人で、小屋の料金は上限7,000円の計画)[1]。山小屋の増改築と有人化により、管理人室、ロフト部、乾燥室が新設され、トイレも増設して洋式化された[1]。また約260m2のテント場が新設された[1]

2022年7月22日、駒ケ根市主催のリニューアル記念式典が開かれた[2]

脚注

  1. 「檜尾小屋」新装、7月開業 中ア縦走のハイライト 中日新聞 2022年2月27日閲覧
  2. 中ア・檜尾小屋がリニューアル 管理人が常駐、登山者の安全確保 中日新聞 2022年7月23日閲覧
  3. 檜尾避難小屋”. さわやか信州旅.net. 長野県観光機構. 2017年9月5日閲覧。
  4. 地方創生応援税制(企業版ふるさと寄附)によるご協力のお願い”.  駒ヶ根市役所総務部企画振興課. 2017年9月5日閲覧。

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