歌川芳政
来歴
歌川国芳の門人。本姓は三浦、名は政次郎。一天斎、静斎と号す。作画期は天保から安政の頃にかけてで、役者絵や合巻の挿絵などを描く。なお「芳政改国安」と落款した版下絵「木曽義仲乱防法住寺殿炎上」(38.3×79.7cm)が残り、これによれば芳政はのちに国安と改名しており、二代目国安と同一人ということになるが定かではない。
作品
参考文献
- 日本浮世絵協会編 『原色浮世絵大百科事典』(第2巻) 大修館書店、1982年
- 『歌川国芳とその一門展』 浮世絵 太田記念美術館、1990年
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