段承根
経歴
段暉の子として生まれた。はじめ西秦にあり、西秦が衰えると、父とともに吐谷渾の慕璝を頼った。慕璝が北魏につくと、承根も北魏に帰順した。
承根は学問と弁論を好み、文才があった。司徒の崔浩の推挙を受けて、著作郎となった。承根の文章は当時の人に重んじられたが、行動は軽薄のそしりを受けた。敦煌公李宝に強く気に入られ、承根は李宝に詩を贈った。
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