水ヶ沢山
水ヶ沢山(みずがさわやま)は青森県東青地域(津軽地方東部)の平内町にある山で、標高323.4メートル[1]。

水ヶ沢山の周辺の主要地形
水ヶ沢山は夏泊半島(夏泊山地)の中央に位置し、小湊川支流盛田川以北では最高峰である。山腹には東北電力の中継所がある[1]。山頂には漁業用と青森県土木事務所の2本の無線アンテナが設置されており、一等三角点「水沢山」(標高323.26メートル)がある[2]。
東の尾根の鞍部には小湊越(標高150メートル)という旧峠があり、かつて夏泊半島に道路が整備されていなかった時代には小湊(平内町の中心部)と半島北部を繋ぐ数少ない陸路として利用されていた。1953年(昭和28年)にはここを改修して自動車の通行もできるようになった。のちに県道9号が開通して半島を周回できるようになると、小湊越は廃れた[3]。
脚注
- 『青森県の山』p66-67「水ヶ沢山」
- 国土地理院,基準点成果等閲覧サービス,基準点コードTR16140374301,2018年5月20日閲覧。
- 『角川日本地名大辞典2 青森県』p381「小湊越え」
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