水穂大橋

水穂大橋(みずほおおはし)は、札幌市豊平川にかかる

水穂大橋
基本情報
日本の旗 日本
所在地 札幌市中央区 - 白石区
交差物件 豊平川
設計者
施工者
三菱・横河・川田・宮地JV[1]
座標 北緯43度3分48秒 東経141度22分24秒
構造諸元
形式 バスケットハンドル型ニールセン系ローゼ桁橋[2]
全長 150m[2]
20.0m[2]
最大支間長 148.8m[1]
地図
水穂大橋の位置(札幌市内)
水穂大橋
関連項目
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式
東橋から見た水穂大橋(2010年7月)

概要

1986年(昭和61年)に開通し、南郷通の橋となっている。名称は菊水(白石区)の「水」と苗穂(中央区)の「穂」を合わせたものである。

付近の豊平川が屈曲して川幅が狭くなっていることから川の中に橋脚を作らない設計と、都市景観に配慮するため北海道内で初めてとなる「鋼床版バスケットハンドル形ニールセンローゼ橋」を採用した。歩道の中央部には休憩スペースを設けている。

塗装色は札幌市の「都市景観委員会」に諮問したが、一般市民や中央区と豊平区の小学生によるアンケート調査の結果を踏まえて検討され、手稲山藻岩山の背景にマッチした「ライトブルーグリーン」に決定した。

アーチ橋の上弦材により、着氷雪が通行車両の振動や気温の変化などに伴い車道に落ちてくる事故が報告されている[3]。ヒーティング装置を取り付けて融雪するなどの対策を講じている[4]

周辺

中央区

脚注

  1. 橋梁年鑑 水穂橋 詳細データ”. 日本橋梁建設協会. 2015年2月12日閲覧。
  2. 水穂大橋”. 札幌市. 2015年1月7日閲覧。
  3. 上弦材のある橋梁の着雪・冠雪対策について (PDF). 土木研究所 寒地土木研究所. 2015年2月12日閲覧。
  4. 屋根融雪”. FCハウジング. 2015年2月12日閲覧。

参考文献

関連項目

外部リンク

This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.