氷川神社 (新座市大和田)
歴史
創建年代は不明である。二つの説があり、802年(延暦21年)に創建された説と、1200年(正治2年)に創建された説である。前者は隣の普光明寺の記録よるもの、後者は神社明細帳によるものである。いずれの説にしても、鎌倉時代初期までに既に存在していたという点では共通している[1]。
江戸時代に川越街道が整備され、大和田宿が設けられた。ただ宿場は当社から離れたところにあったことから、街の賑わいもそちらに移り、一時衰退してしまった。1803年(享和3年)に普光明寺の協力のもとに本殿等が整備されている[1]。
明治初期、近代社格制度に基づく「村社」に列せられ、1877年(明治10年)に近くの稲荷神社を合祀した。1908年(明治41年)の神社合祀により周辺の30社が合祀された[1]。
交通アクセス
- 路線バス新座車庫停留所より徒歩3分。
脚注
- 埼玉県神社庁神社調査団 編『埼玉の神社 北足立・児玉・南埼玉』埼玉県神社庁、1998年、560-563p
- 氷川神社本殿透彫胴羽目彫刻新座市
- 大和田氷川神社はだか神輿新座市
参考文献
- 埼玉県神社庁神社調査団 編『埼玉の神社 北足立・児玉・南埼玉』埼玉県神社庁、1998年
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.