永遠の絆 (曲)

永遠の絆」("Can the Circle Be Unbroken (By and By)")は、エイダ・R・ハバーションおよびチャールズ・H・ガブリエルによる賛美歌 "Will the Circle Be Unbroken?" をA.P.カーターが手直ししたカントリー/フォーク・ソング[1][2]。この曲の歌詞は語り手の母親の死、葬儀および埋葬に関わっている。

永遠の絆
カーター・ファミリーシングル
B面 Glory to the Lamb
リリース
ジャンル カントリーアメリカン・フォーク
レーベル バナー
作詞・作曲 エイダ・R・ハバーションおよびチャールズ・H・ガブリエルA.P.カーターが手直し
カーター・ファミリー シングル 年表
He Took a White Rose from Her Hair
1935年
永遠の絆
1935年
Behind Those Stone Walls
1936年

この曲が初めて注意を引いたのはカーター・ファミリーによってだった。この曲はブラインド・ジェームズ・キャンベルボブ・ディランザ・バンドザ・ステイプル・シンガーズクララ・ウォード・シンガーズジョン・フェイロイ・エイカフジョーン・バエズチーフタンズジェリー・リー・ルイスジーン・ヴィンセントラルフ・スタンレーブラック・クロウズクリスティーン・ハーシュジョン・リー・フッカービル・モンローニッティー・グリッティー・ダート・バンドペンタングルスペースメン3Cカントリー・ジョー・マクドナルドジョン・スタッツスピリッツ・オブ・ザ・ウェストワンダー・スタッフメイヴィス・ステイプルズザ・フェリス・ブラザースジョニー・キャッシュグレッグ・オールマンザ・ナッシュビル・ブラザースジェフ・バックリーモービーアグネス・チャンザ・ボロコスニュー・イングランド・ウェザーなどの数多くのグループおよびミュージシャンによってカバーされている。この曲のリフレインはカール・パーキンスの曲 "Daddy Sang Bass" や、アトランタの曲 "Sweet Country Music" に取り入れられた。主としてゴスペルブルーグラスフォークでカバーされたが、他のジャンルのバージョンも存在している。ほとんどのカバーバージョンでは別タイトルの "Will the Circle Be Unbroken" が使われている。1998年、グラミー栄誉の殿堂に列せられた。

ほとんどのカバーバージョンでは曲全体を4/4拍子で通しているが、1927年のカーター・ファミリーの録音では各ヴァースの終わりとコーラス中に2回、3/4拍子を使っている。

1988年、ピート・シーガーが1960年代半ばから現在に到るまで提唱してきたハドソン川のクリアウォーター・リバイバル(現在ではクリアウォーター・フェスティバルと呼ばれている)をきっかけに、キャシー・ウィンター、ベッツィ・ローズ、マーシャ・テイラー、テリー・ダッシュの4人がコーラスの2行目を "Rise Up Singing" と書き換えて、著作権を取得した:

Will the circle be unbroken, by and by Lord by and by.

There's a better way to live now, we can have it if we try.

I was born down in the valley where the sun refused to shine
but now I'm climbing - up to the highlands - Gonna make all those mountains mine.

出版されたバージョン

脚注

  1. Collins, Ace (1996). The Stories Behind Country Music's All-time Greatest: 100 Songs. New York: The Berkeley Publishing Group. pp. 27–28. ISBN 1-57297-072-3
  2. Will the Circle Be Unbroken, Secondhand Songs, http://www.secondhandsongs.com/performance/93509, see adaptation history
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.