江文峠
概要
京都府道40号上に位置し、京都府京都市左京区静市静原町と大原野村町・大原井出町を隔てる峠。峠の傍らには金比羅大権現の石碑が建っており、歴史の古さを示す。吉田経房の日記『吉記』にも記されている[1]。
旧道
- 東海自然歩道
江文峠は、鞍馬から薬王坂・静原を経由して大原・比叡山に向かう古くからの道に位置している。 現在、峠から西方向(静原方面)は未舗装の道で、車両通行止めではないものの自動車の通行は推奨されない。東方向(江文神社・大原方面)は未舗装の登山道となっている。両者共に、東海自然歩道の一部に指定されている。
- 大原の里10名山
また、峠から北方向に金毘羅山(標高572.5m コースタイム60分)・翠黛山(すいたいやま 標高577m)に向かう山道が、南方向に寒谷峠・瓢箪崩山(標高532.0m コースタイム90分)に向かう山道がある。
峠附近の施設
- 江文神社
- 琴平新宮社・江文寺跡(金毘羅山の山頂付近にある)
出典
- 江文峠 京都観光Navi(京都市観光協会)、2021年3月9日閲覧。
関連項目
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