池尻稲荷神社
池尻稲荷神社(いけじりいなりじんじゃ)は、東京都世田谷区池尻にある神社。古くから「火伏せの稲荷、子育て稲荷」として住民に信仰されてきた[1][2]。また大山道(矢倉沢往還)に面しており、江戸からの大山詣で旅人が水を求めて立ち寄ったとされる[2][3]。「大山道と池尻稲荷」としてせたがや百景に選定されている[5]。
| 池尻稲荷神社 | |
|---|---|
![]() | |
| 所在地 | 東京都世田谷区池尻2丁目34-15 |
| 位置 | 北緯35度38分54.74秒 東経139度40分52.76秒 |
| 主祭神 | 倉稲魂命[1][2][3] |
| 社格等 | 村社[4] |
| 創建 | 明暦年間[1][2][3] |
| 例祭 | 9月の第3土・日曜日[1][3] |
| 地図 |
![]() 池尻稲荷神社 |
歴史
境内
年中行事
主祭事として以下がある[3]。
- 1月1日 元旦祭
- 2月節分日 節分祭
- 2月初午日 初午祭
- 3月第2日曜 講社大祭
- 6月23日 夏越大祓
- 9月第3土曜、日曜 神輿祭り
- 11月23日 新嘗祭
- 12月23日 年越大祓
参考画像
大鳥居
拝殿
境内社の清姫稲荷神社
境内社の水神社
神輿庫
昇格記念碑
出典
出典
- 世田谷区総務部文化課文化行政係『ふるさと世田谷を語る 池尻・三宿・太子堂・若林・三軒茶屋』1994年、25-28頁。
- 東京都世田谷区教育委員会『せたがや社寺と史跡(その一)』1968年、10頁。
- 世田谷区神社総代会運営委員会 編『郷土を知ろう あなたの町の鎮守様』世田谷区神社総代会、1987年、22-25頁。
- 東京都世田谷区教育委員会『世田谷区神社台帳』1987年、183頁。
- 池尻稲荷神社を中心とする旧大山道
- 新編武蔵風土記稿 池尻村.
- 東京都神社庁『東京都神社名鑑(上巻)』東京都神社庁、1986年、336頁。
- クロスメディア 編『改訂・せたがやの散歩道 一歩二歩散歩』世田谷区、1995年、28頁。
- 東京都世田谷区教育委員会『せたがや世田谷の碑文(その四)』東京都世田谷区教育委員会、1974年、19頁。
参考文献
- “1-01 池尻稲荷神社を中心とする旧大山道”. 世田谷区 (2012年8月24日). 2020年6月2日閲覧。
- 「池尻村」『新編武蔵風土記稿』 巻ノ51荏原郡ノ13、内務省地理局、1884年6月。NDLJP:763982/43。
外部リンク
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.
