池田粂男
エピソード
北海道出身。池田は、自分の後輩にあたる北海学園大学の学生達の資格取得や学術研鑽を目的として法職講座を1999年に創設する。当初は、司法試験合格を目的とし越前屋民雄や石田明義ら北海学園大学出身の弁護士を中心に講義を行わせていたが、2005年の法科大学院を設置に伴い、司法書士合格に方針転換し、以後、北海学園大学出身で資格試験予備校講師の臼杵裕美らに講義を行わせるようになった[1][2]。2012年9月からは法職社会保険労務士講座も開講させた。また、2014年より急逝した池田を顕彰する意味もこめて「池田記念法職講座」と改称した[3]。大学院修士課程では、佐藤弘直神戸学院大学法学部准教授を指導した。
学問態度
恩師の小山同様に民事訴訟法学の通説に立脚しているかどうかは不明であった。民事訴訟法のみならず、民事執行法や民事保全法も研究対象としており、大学院でも民事執行法・民事保全法を指導対象としていた。
主な業績
注釈
- 以上について、北海学園大学学報第79号 3頁
- 加藤信行編集『教育・研究年報4』(北海学園大学法学部・法学研究科、2007年)186-189頁
- 以上について、北海学園大学学報第100号 2頁
- 以上について、加藤信行編集『教育・研究年報4』(北海学園大学法学部・法学研究科、2007年)211頁
- 以上について、北海学園大学学報第93号 2頁
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