沖ノ島 (鹿児島県)

沖ノ島(おきのしま)は、鹿児島県いちき串木野市に属する東シナ海上のである。薩摩沖ノ島と呼ばれることもある。

沖ノ島

沖ノ島の空中写真。
2013年9月19日撮影。
国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成
所在地 日本鹿児島県
所在海域 東シナ海
座標 北緯31度44分22秒 東経130度10分45秒
最高標高 (三角点の標高)79.7 m
沖ノ島 (鹿児島県)の位置(鹿児島県内)
沖ノ島 (鹿児島県)
     
プロジェクト 地形

地理

いちき串木野市の羽島崎南西約1kmに存在する。三角点があり79.7m標高が記録されている。周囲約1.5km。無人島であり、周囲は険しい岩地となっている。

ほぼ頂上に薩摩沖ノ島灯台が設置されている。コンクリート製で1970年(昭和45年)3月25日に運用を開始した。第十管区海上保安本部串木野航路標識事務所が管理している。

島には30匹ほどのヤクシマザルが生息している。これは、かつて旧串木野市が観光目的で飼育を始めたが、子どもたちに棒で突っつかれて凶暴化したためにこの島に移されたものである。3ヶ月に1度、海上保安部の職員が灯台に点検に来る際に、市の予算でえさを持参して与えている[1]

歴史

脚注

  1. 『サルに慰謝料半世紀 観光に失敗、島に放置 鹿児島』(2008年1月7日朝日新聞)

関連項目

外部リンク

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