沢本与一
経歴
山口県玖珂郡岩国町(現在の岩国市)出身。早稲田大学政治経済科を卒業し、新潟新聞や大阪新報の主筆を務めた。その後、久原鉱業株式会社で秘書役や北京事務所所長を務めた。
加藤高明内閣・第1次若槻内閣で江木翼司法大臣の秘書官を務め、1928年(昭和3年)の第16回衆議院議員総選挙で当選。その後、第17回・第18回の総選挙でも当選した。第2次若槻内閣では江木鉄道大臣の秘書官を、齋藤内閣では外務参与官を務めた。1933年(昭和8年)から翌年まで東京市助役。
脚注
- 衆議院『第五十五回帝国議会衆議院議員名簿』〈衆議院公報附録〉、1928年、27頁。
- 『官報』第2412号、昭和10年1月19日
参考文献
- 『衆議院要覧(乙) 昭和七年五月』衆議院事務局、1932年。
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