河内王 (奈良時代後期)
経歴
天平宝字2年(758年)淳仁天皇の即位に際して、奉幣を行うために、散位・中臣池守らとともに伊勢太神宮に派遣された(この時の官職は左大舎人頭)[1]。天平宝字3年(759年)22年振りに昇叙されて従五位上になると、天平宝字4年(760年)義部大輔、天平宝字6年(762年)丹後守に任ぜられている。しかし、天平宝字8年(764年)に発生した藤原仲麻呂の乱に連座したらしく官位を剥奪される。
官歴
『続日本紀』による。
脚注
- 『続日本紀』天平宝字2年8月19日条
参考文献
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.